マイナスイオン全開の利平茶屋森林公園で心身をリセット。地元・群馬の自然の恵みに感謝
皆さん、こんにちは。
株式会社MATSUMURAの古川です。
梅雨の晴れ間が恋しい季節ですが、先日、プライベートで交流のある仲間たちや、そこから新しく広がった様々なご縁の方々をお誘いし、初の「貸切キャンプイベント」を企画・開催いたしました。
実は私、キャンプに関してはまだまだ「初心者」の身。
仕事でも人生でも「常に新しい挑戦を楽しむ」というRPGのようなマインドを大切にしていますが、そんな初心者の私が大掛かりな貸切イベントを主催するということで、当日は手探りな部分も多々ありました。
しかし、蓋を開けてみれば広々としたサイトには9つのテントの華やかな花が咲き誇り、大勢の参加者で大賑わい。心配していた雨にも降られず、夜には満天の星空が広がるという、参加者の皆さんの「引きの強さ」に助けられた最高の2日間となりました。
■ 相手を想う「プロのおもてなし」に学ぶ
今回のイベントが素晴らしい成功を収めた背景には、開催地となったキャンプ場の管理人(オーナー)さんの、信じられないほど細やかなおもてなしがありました。
私たちが何気なくお渡しした名刺やステッカーを、汚れないようにとわざわざ1枚ずつ丁寧にビニール袋に入れ、ウェルカムボードに掲示してくださっていたのです。
その優しさとプロフェッショナルな心遣いに、一同大感動してしまいました。
さらに嬉しかったのが、オーナー様のご厚意で振る舞っていただいた「エルダーフラワーコーディアル」のゼリーと炭酸割りです。
エルダーフラワーはハーブの一種で、すっきりとした爽やかな甘みが、キャンプ設営後の体に優しく染み渡りました。

驚いたことに、これは管理人さんご自身が栽培から手がけ、地元の特産品として製造・販売されている特製のものなのだそうです。
場内にもいくつかエルダーの木が植えられており、今後の成長が本当に楽しみに感じられました。
ここで少し余談ですが、映画『ハリー・ポッター』でダンブルドア校長が持つ最強の「ニワトコの杖」の素材も、実はこのエルダー(ニワトコ)の木なのだとか。
そんな不思議なストーリーも相まって、まるで心と体に心地よい魔法をかけられたような豊かな時間を過ごすことができました。
■ 地元の恵みを求めて――大人の本気の大捜索
夜はキャンプファイヤーを囲み、満天の星空の下で語らう贅沢なひとときを過ごしましたが、昼間にいただいたあの手作りの味がどうしても忘れられません。
そこでイベント撤収後、管理人さんから事前に伺っていた地域の拠点を巡ることに。
「道の駅オアシスなんもく」から「道の駅しもにた」へとハシゴし、管理人さんが丹精込めて作ったエルダーフラワーコーディアルを一同で大捜索いたしました。
大人たちが必死に探した甲斐あって、無事に2本を収穫。
■ 心の健康と、ご縁を育むコミュニティの大切さ
私は日頃、企業の持続的な成長を支える基盤として「健康経営」の大切さを発信しています。
健康とは、単に体が元気であることだけではなく、良好な人間関係の中で心が満たされている状態(ウェルビーイング)も含まれます。
今回の手探りのキャンプイベントを通じて、世代や立場を超えた新しい出会いが生まれ、焚き火を囲んで笑顔で語り合えたことは、まさに心の健康を豊かにしてくれる最高のエネルギーとなりました。
温かく迎えてくださった管理人さん、そして一緒に最高の時間を創り上げてくれた仲間に心から感謝いたします。
これからも初心者としての謙虚な気持ちと挑戦心を忘れず、仕事もプライベートも、素敵なご縁を大切に紡いでいきたいと思います。
ありがたいご縁に感謝いたします。


