良く知っているようでわからない部分
こんにちは。株式会社MATSUMURAの古川仁章です。
先月5月、私たちがスタッフとして携わっている「ジャパン峠プロジェクト(JTP)ミーティング」が開催されました。
全国から多くの峠ファン・クルマファンの皆様にお集まりいただき、大盛況のうちに幕を閉じることができました。
今回は、そんな大きなイベントを無事に終えた後の「舞台裏」のお話と、そこから見えたチームビルディング、そして「ご縁」について綴りたいと思います。
■ 120峠~のファンを安全に迎える、という「緊張感」
日本全国の「峠」にスポットを当て、ドライブやツーリングを通じて地域経済の活性化を目指すジャパン峠プロジェクト。現在、レギュラーの峠数は全国で120峠以上にまで広がっています。
これだけ大きな規模になり、多くのファンが楽しみにしているイベントだからこそ、私たち運営スタッフの肩にかかる責任は重大です。
当日、スタッフの頭の中にあるのはただ一つ。
「お越しいただいた皆様が、とにかく安全に、事故なく、そして心から楽しんで笑顔で帰っていただけるように」ということ。
張り詰めた空気の中、一瞬も気を抜くことなく駆け抜ける一日は、心地よいものですが、同時に強烈な緊張感を伴います。
無事に終了した瞬間は大きな達成感に包まれますが、本当の意味でスタッフの「緊張の糸」が解けるのは、その少し後のことです。
■ 最高の仲間と囲む食卓で、チームはさらに強くなる
先日、そんなミーティングを裏で支えた精鋭メンバーが集まり、埼玉県飯能市にある古民家カフェ「時の音(ときのね)」さんでスタッフの打ち上げを行いました。
最高の仲間たちと席を囲み、乾杯した瞬間。
ここでようやく「ふぅっ……」と、張り詰めていた緊張の糸が心地よく解けていくような、ホッとした安堵感に包まれました。
この「オンとオフの切り替え」の瞬間こそが、次のエネルギーを生むのだと実感します。
ちなみに、今回私が注文させていただいた「時の音」さんのメニューがこちら。
うなぎ外道盛り(30センチ超え):
驚くほどのボリューム!ふっくらとした肉厚なうなぎに甘辛いタレが絡み、一口ごとに疲れが吹き飛ぶ逸品でした。
氷カフェオレ & 冷実氷 いちご:
こだわりの詰まったひんやりドリンクと、凍らせたいちごを贅沢に丸ごと削った山盛りデザート。
火照った体と脳を優しく癒してくれました。

美味しい料理に舌鼓を打ちながらも、そこは熱い魂を持ったスタッフ陣。
ただの労い会では終わりません。
気づけば自然と、「あの導線はもっと改善できた」「次回はこういう仕掛けをしたら、もっと喜んでもらえるはず」と、今回の反省点や課題についての熱いブレーンストーミングが始まっていました。
お互いに意見を出し合い、次へのアイデアが飛び出す中で、メンバーの目が再び輝き出す。
この時間があるからこそ、チームはさらに強くなり、「次回は、間違いなく今回よりもさらに素晴らしいものになる」という確信に変わるのです。
■ すべての挑戦は「ご縁」から始まる
ひとつの大きなイベントを成功させるためには、莫大なエネルギーが必要です。
けれど、こうして同じ方向を向いて全力で走れる仲間たちがいること、そしてイベントを通じて全国のファンの皆様と繋がれることは、何物にも代えがたい財産です。
こうした活動も、美味しい料理で私たちを癒してくれた「時の音」さんとの出会いも、すべては「峠」が結んでくれた、かけがえのない「ご縁」から始まっています。
ビジネスも、地域の活性化も、根底にあるのは人と人との繋がりです。
私たちはこれからも、いただいた「ご縁」を何よりも大切に、皆様の人生の1ページに刻まれるような最高の景色と感動を届けるために、挑戦を続けてまいります。
次回のイベントも、さらにパワーアップして皆様をお迎えします。会場で皆様の最高の笑顔にお会いできるのを、スタッフ一同、心より楽しみにしております!
◎ スポット&プロジェクト概要
【お世話になったお店】
店名:時の音(ときのね)
アクセス:西武池袋線・東飯能駅 東口から徒歩約5分
特徴:定番のカレーから、猪豚・鹿肉を使った本格ジビエ料理まで堪能できる、落ち着いた空間が魅力の古民家カフェ・お食事処です。飯能まつり発祥のユニークな限定メニュー「外道めし」の市内認証店でもあります。
【ジャパン峠プロジェクト(JTP)】
日本全国の「峠」にスポットを当て、その土地に行かなければ手に入らないオリジナル「峠ステッカー」の販売などを通じて、地域経済の活性化や観光振興を目指すプロジェクトです。現在、全国115峠で展開中。


