コラム
岐阜市の接骨院 自動車整備士の私が接骨院を始めた理由その1
2017年6月27日 公開 / 2017年6月28日更新
酷い腰痛を経験し転職
私は、接骨院を開業する前は、2級自動車整備士で、ガソリンスタンドで働きながら自動車の整備、メンテナンスなどをしていました。
その時は、まさか自分が接骨院を開業するとは夢にも思っていませんでした。
車のオイル交換で、車をリフトで上げ、その下に入り中腰で作業をしたり、タイヤ交換でタイヤを持ったりして、ある時酷いギックリ腰になりました。
腰に力が入らず、人に肩をかりて歩くのがやっとの状態でした。色々な接骨院、整形外科に通いましたが、一時的に少しは緩和はしますが、完治はせず、またぎっくり腰になるの繰り返しでした。
師匠の早川院長との出会い
私が腰痛で苦しんでいる時に、知人に「騙されたと思って、関市武芸川の早川接骨院に行ってみ」といって早川接骨院を紹介してもらいました。
さっそく紹介してもらった「早川接骨院」へ行ってみました。とても混んでましたが、施術の順番はすぐに来ました。私がベットに寝て、早川院長が私の膝を曲げたり伸ばしたり、腰の反りを見たり・・・・。「こちらを上にして横になって」と言われたので横になりました。そして「うっ(私)」。これで治療は終わりました。治療時間はほんの数分。「はい、立ってみて」と言われ恐る恐る立ったら、「えッ、痛みが無い。何が起こったの」と魔法にかかったような気分になりました。
その後・・・・・は次回に!!
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