自動車の事故修理ディーラーと修理専門工場との違い 「ぎふチャン」
【岐阜の車修理】
車中泊・キャンプブームの落とし穴!屋根のキャリア
こんにちは。岐阜県岐阜市雪見町、県道205号・長良橋通り沿いの鮮やかな「ターコイズブルーの看板」が目印の、くるまのキズへこみ事故修理専門工場「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。 私たちは岐阜市で「くるまの総合病院」として、長年地域の皆様の愛車をお守りしてまいりました。
近年、アウトドアブームの再燃により、キャンプや車中泊、スキー、スノーボードなどを楽しまれるご家族が増えています。休日にたくさんの荷物を積み込んで大自然の中へ出かけるのは、本当に素晴らしいリフレッシュになりますよね。
そうしたアウトドアの強い味方となるのが、車の屋根に取り付ける「ルーフキャリア」や「ルーフボックス」です。大容量の荷物を積めるため大変便利なアイテムですが、実はこのルーフボックスの着脱作業中に、思わぬ悲劇に見舞われて当店へ駆け込んでこられるお客様が急増しています。
「工賃を浮かせようと思って、友達と二人でルーフボックスを屋根に乗せようとしたら、手が滑って落としてしまった……!」
「ドンッ!という鈍い音がして、車の屋根に深いキズと大きな凹みができてしまった」
せっかくの楽しいアウトドアの予定が、愛車の無残な姿を前に一気に絶望へと変わってしまう。今回は、そんなルーフボックス着脱時についてしまった「ルーフ(屋根)の深いキズ」の恐ろしさと、絶対にやってはいけないNG行動、そして私たちプロが提供するお財布に優しい解決策について詳しく解説いたします。
1. 「屋根だから見えないし、タッチペンでいいや」の恐ろし
ルーフボックスなどを落として屋根を凹ませてしまった時、多くの方がこう考えます。
「背の高いミニバンやSUVだし、普段は屋根なんて下から見えない。凹みはそのままで、キズのところだけ市販のタッチペンや缶スプレーで塗ってサビ止めしておけばいいや」
しかし、事故修理のプロフェッショナルとして強く警告させていただきます。 ルーフのキズをご自身のDIYで適当に処置するのは、絶対にやめてください。
車のルーフ(屋根)は、車体の中で最も過酷な環境に晒されている場所です。真夏の強烈な直射日光(紫外線)や高温、そして酸性雨を直接受け止め続けています。
もしキズが深く、鉄板まで達している状態のところに市販のタッチペンを適当に塗っただけでは、過酷な熱や紫外線ですぐに塗料が劣化してヒビ割れ、そこから雨水が侵入してしまいます。見えないルーフの上で確実にサビが進行し、最終的には鉄板に穴が開き、車内への「雨漏り」を引き起こします。
現代の車は天井の裏側にも重要な配線が通っているため、雨漏りはコンピューターのショートや車両火災などの致命的な二次被害を引き起こす危険性があるのです。
2. 車を購入したお店(大型店)での残酷な宣告と「修復歴」
「やっぱりプロに頼もう」と決意し、車を購入したお店(大型店)へ修理の相談に行ったとします。 しかし、そこで提示される見積もりに、多くのお客様が言葉を失ってしまいます。
「お客様、ルーフの鉄板が深くえぐれて凹んでいますね。屋根の修理は非常に大掛かりになります。この状態ですと、屋根のパネルを丸ごと切り取って新しい屋根を溶接する『ルーフカット(ルーフ交換)』になります。修理代は数十万円を超えますね」
実は、車のルーフの修理は「足場が悪く、職人が体重をかけて作業しづらい」という特殊な環境にあるため、非常に難易度が高い部位なのです。そのため、効率とマニュアルを優先する車を購入したお店(大型店)では、手間のかかる板金を避けて「ルーフごと新品に交換する」という判断になりがちです。
さらに恐ろしいのは、車の骨格の一部であるルーフを切り取って交換すると、その車は自動車業界のルール上、「修復歴あり(いわゆる事故車)」という扱いになってしまうことです。 高額な修理代を払った上に、将来車を手放す際の下取り価格まで数十万円下がってしまうという、二重の苦しみを味わうことになります。
3. 「集合天才」が実現する、ルーフ交換を避けるハイブリッ
「高額な修理代も払えないし、事故車になるのも絶対に嫌だ……」
そんな絶望的な状況を救うのが、私たち「くるまの総合病院」フルタ自動車鈑金です。
当店には、板金職人、塗装職人、整備士といった各分野のスペシャリストが集う「集合天才」の技術があります。 私たちは、安易なルーフ交換(修復歴がつく修理)はいたしません。お客様の愛車の価値を守るため、以下の技術を駆使してルーフの修復に挑みます。
① デントリペアと板金の融合
ルーフの室内側(天井のライニング)を丁寧に取り外し、裏側からアクセスできる状態を作ります。そして、専用のツールを用いてミリ単位で鉄板を押し戻す「デントリペア」の技術と、熟練の職人による「板金(叩き出し)」の技術を組み合わせることで、ルーフを切り取ることなく元の平らな面へと復元させます。
② 極限まで範囲を絞った部分塗装
深いキズが入っている部分に対しては、防錆処理を徹底した上で、当店の塗装職人が0.1グラム単位で調色した塗料を用い、最小限の範囲で塗装を行います。 足場が悪く難易度の高いルーフの塗装作業でも、専用の足場と熟練の技術により、新車のようなツヤと美しさを取り戻すことが可能です。
これにより、車を購入したお店(大型店)の半額近い費用で、修復歴(事故車扱い)を回避しながら完璧に直すことができるのです。
4. ハイテクとハイタッチの融合。お客様の心に寄り添うおもて
アウトドアの準備中に自分のミスで車を壊してしまい、落ち込んでいるお客様のお気持ちは痛いほどよく分かります。「車屋さんに持っていったら呆れられるんじゃないか」と不安に思う必要は一切ありません。
フルタ自動車鈑金の社訓は、「企業は人なり。その人は我々自身である。」です。
どんなに最新の修理設備(ハイテク)が進化しても、お客様の不安や後悔の念に寄り添い、安心させてくれるのは、人間ならではの温かいコミュニケーション(ハイタッチ)しかありません。
私たちは、専門用語を使ってお客様を丸め込むようなことは決してしません。 お客様の「少しでも出費を抑えたい」「愛車の価値を落としたくない」という切実な想いを受け止め、最善の解決策を一緒に考える「顧客起点思考」を何よりも大切にしています。
「もっと長く、もっとキレイに、車の総合病院として、すべてのお客様に笑顔と感動を提供しよう。」
これが、私たちの経営理念です。 アウトドアの失敗で作ってしまったルーフのキズも、私たちが持てるすべての「ハイテクとハイタッチ」で、なかったことにしてみせます。
5. 岐阜で車のキズ・ヘコミにお悩みなら、フルタへ!
「ルーフボックスを落としてしまって、どうしていいか分からない」
「他店の高額な見積もりと『事故車になる』という言葉に絶望している」
そんな時は、どうか一人で抱え込まずに、岐阜市の“くるまの総合病院”フルタ自動車鈑金へご相談ください。 お見積もりやプロの診断は完全無料で行っております。
修理でお車をお預かりしている間も、お客様の日常生活にご不便をおかけしないよう、**代車やレンタカー(軽自動車〜乗用車)を無料でご用意しております。**
県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐの、爽やかなターコイズブルーの看板が目印の【本社・雪見店】。 そして各務原市や羽島郡、瑞穂市、本巣市方面からもアクセスが良く最新設備を完備した【織田塚店】の2拠点で、皆様の大切な愛車をお守りいたします。


