クルマを当て逃げされた場合の対処方法
【岐阜のバンパー修理】
「ガリガリッ!」コンビニの輪止めでバンパーの下を引っかけた!
コンビニやスーパー、薬局などの駐車場で、車を前向きに駐車しようとした瞬間。
「ガリガリッ!」「バキッ!」
車の下の方から、鈍くて嫌な音が鳴り響き、慌てて車をバックさせた……。ドライバーであれば、誰しも一度は経験したことのあるヒヤリとする瞬間ではないでしょうか。
恐る恐る車から降りて、フロントバンパーの正面を確認してみる。
「あれ? 特にキズはついていないみたい。下の方をちょっと擦っただけかな。しゃがんで覗き込まないと見えないし、普通に走れるからこのままでいいや」
もし今、あなたがその「下回りのガリ傷」をそのままにしているなら、**プロの視点から少しだけ「待った」をかけさせてください。
実は、その「見えない部分の割れ」を放置することは、走行中に取り返しのつかない重大事故を引き起こす恐れがある、非常に危険な状態なのです。
こんにちは。岐阜市雪見町で、“くるまの総合病院”として地域の皆様の安全を守る、くるまのキズへこみ事故修理専門工場「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。
今回は、多くのドライバーが見落としがちな「コンビニの輪止めでのバンパー引っかけ」に潜む恐ろしい危険性と、高額な部品交換を避けてお値打ちに安全を確保するプロの補修術について、どこよりも分かりやすく解説いたします。
1. 「見えないから平気」の大きな罠。バンパーが走行中に
車のフロントバンパーは、一見すると車体と一体化しているように見えますが、実は樹脂(プラスチック)製の巨大なカバーであり、車体の骨格に対して複数のプラスチック製クリップや小さなネジで固定されているだけです。
特にバンパーの下側(底面)は、走行中に巻き込む風を整流したり、泥や水を防ぐアンダーカバーと連結したりするための重要な「固定ポイント」が集中しています。
輪止めなどのコンクリートの塊にバンパーの下部を勢いよくぶつけたり、乗り上げた状態でバックして引っかけたりすると、表面のキズ以上に「バンパーを車体に留めている固定部分(ステーや穴)」が引きちぎれるように割れてしまうケースが非常に多いのです。
この「固定部分の割れ」を放置するとどうなるでしょうか。
一般道を低速で走っているうちは気づかなくても、バイパスや高速道路に乗って時速80km以上で走行した時、バンパーの下部には想像を絶する凄まじい風圧(空気抵抗)がかかります。
固定部分が割れてグラグラになっているバンパーは、風圧に耐えきれずに激しくバタつき、最悪の場合は**走行中にバンパーが丸ごと風で剥がれ飛び、後続車を巻き込む大事故に直結する危険性**があるのです。
「見えない部分だから」という自己判断は、皆様ご自身の命だけでなく、周囲の人々の命をも危険に晒してしまう恐れがあります。
2. 車を購入したお店(大型店)での「バンパー全交換」
「外れたら怖いから、念のため見てもらおう」と決意し、車を購入したお店(大型店)へ相談に行ったとします。
しかし、そこで担当者から告げられる見積もりに、多くのお客様が言葉を失ってしまいます。
「お客様、バンパーの下側の取り付け部分が完全に割れてしまっていますね。ここは部品を固定する重要な場所なので、修理はできません。安全のために、フロントバンパーを丸ごと新品に交換する必要があります。さらに、最近の車はセンサー類の調整(エーミング)も必要なので、総額で12万円ほどになります」
車を購入したお店(大型店)では、品質と安全性をマニュアル通りに100%担保するため、「固定部が割れた樹脂パーツは全交換」という判断になるのが基本です。
しかし、お客様の心理からすれば、「しゃがまないと見えない部分なのに、10万円以上も払って新品にするなんて納得がいかない」「安全に走れればそれでいいのに……」というのが本音ではないでしょうか。
3. 「集合天才」が実現する、樹脂溶接によるお値打ち補修術
そんな「安全は確保したいけれど、見えない部分に高額な出費はしたくない」という切実なお悩みを解決するのが、私たち「くるまの総合病院」フルタ自動車鈑金です。
当店には、板金・塗装・整備の各分野のスペシャリストが集う「集合天才」の強みがあります。 私たちは安易に「新品交換」へ逃げることはいたしません。
見えないバンパー下部の割れに対して、以下のようなプロフェッショナルな補修を提案します。
特殊な「樹脂溶接(プラスチックウェルディング)」技術
バンパーと同じ成分のプラスチックの棒(溶接棒)を熱で溶かし、割れてしまった固定部分の裏側から流し込んで一体化させます。さらに、ステンレス製の特殊な電熱ピンを割れ目に埋め込むことで、新品と同等かそれ以上の強度を復活させます。
専用の強力な構造用接着剤の使用
状態によっては、自動車メーカーも車体の組み立てに使用している超強力な「パネルボンド(構造用接着剤)」を用いて、割れたステーを強固に接合します。
これらの技術を用いれば、表からは見えない部分の強度を完璧に確保することができます。表面のわずかな擦りキズはそのままにするか、サビ止めのタッチペン程度で済ませる(※樹脂なのでそもそもサビませんが、美観の応急処置として)ことで、バンパー交換の数分の一(数千円〜数万円程度)の費用で、安全に乗り続けることができるのです。
4. ハイテクとハイタッチの融合。お客様の心に寄り添う
近年の車は、バンパーの裏側に自動ブレーキなどのミリ波レーダーやセンサーが搭載されています。
当店は国から認可を受けた「特定整備認証工場」であり、最新のスキャンツール(ハイテク)を駆使して、バンパーに衝撃が加わったことで内部のセンサーに異常が出ていないかを正確に診断することが可能です。
しかし、どれほど設備がハイテク化しても、車を傷つけて落ち込んでいるお客様や、高額な見積もりに不安を抱えるお客様の心を癒すのは、血の通った温かいコミュニケーションしかありません。
私たちの社訓は「企業は人なり。その人は我々自身である。」です。
そして、「もっと長く、もっとキレイに、車の総合病院として、すべてのお客様に笑顔と感動を提供しよう。」という経営理念のもと、元来日本人が大切にしてきた「ハイタッチ(人間本来の温かさ)」な心でお客様に寄り添います。
「予算1万円以内で、とりあえず走行中に外れないように安全だけ確保してほしい」といった、車を購入したお店(大型店)では言い出しにくいご要望も、大歓迎で承ります。
5. 岐阜で車のキズ・割れにお悩みなら、手遅れになる前に
「コンビニの輪止めでガリッとやってしまった」
「他店でバンパー交換と言われて絶望している」
そんな時は、どうか一人で悩んだり、危険な状態のまま放置したりせずに、岐阜市の“くるまの総合病院”フルタ自動車鈑金へご相談ください。 プロの確かな目で、バンパーの裏側に危険な割れがないかを診断いたします。
修理でお車をお預かりしている間の通勤やお買い物にご不便をおかけしないよう、代車やレンタカー(軽自動車〜乗用車)をご用意しております。
県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐの、爽やかなターコイズブルーの看板が目印の【本社・雪見店】。 そして各務原市や羽島郡、瑞穂市、本巣市方面からもアクセスが良く最新設備を完備した【織田塚店】の2拠点で、皆様の大切な愛車をお守りいたします。


