自動車事故修理が高額見積もりに悩む方へ。プロが教える「品質を落とさず修理費用を抑える」裏ワザ
【岐阜の大破事故修理】
「全損」と言われた車はもう走れない? 車の骨格(フレーム)
こんにちは。岐阜市雪見町で、“くるまの総合病院”として地域の皆様の安全を守る、事故修理専門工場「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。
2026年も6月に入り、間もなくジメジメとした梅雨の季節を迎えますね。我が家でも送迎など雨の日でも愛車が欠かせない毎日です。私の所属している自動車車体協同組合の工具フェアに向けた準備も進んでおり、車と向き合う熱い日々を過ごしています。
さて、雨の日や夜間のドライブにおいて、最も恐ろしいのが「大きな交通事故」です。
万が一、交差点での激しい衝突や、スリップして壁に激突するような大事故に遭ってしまった時。レッカーで運ばれた愛車の無惨な姿を見て、多くの方がショックで言葉を失います。
さらに追い討ちをかけるように、見積もりを依頼した車を購入したお店(大型店)から、冷酷な宣告を受けることがあります。
「お客様、この車は『全損』です。骨格(フレーム)まで曲がっているのでもう直せません。諦めて新しい車に買い替えましょう」
「お気に入りの愛車なのに、もう二度と走れないの……?」と、絶望してしまうお気持ちは痛いほど分かります。
しかし、岐阜の“くるまの総合病院”の院長として、そして数々の車を蘇らせてきた職人として、皆様にどうしてもお伝えしたい真実があります。
「『全損』と言われたからといって、絶対に直せないわけではありません!」
今回は、大破事故における「全損」の本当の意味と、車の骨格をミリ単位で直す究極の再生手術(フレーム修正)、そして私たちフルタ自動車鈑金の技術について熱く語ります。
1. 「全損」のカラクリ:直せないのではなく直したくない
まず、自動車業界で使われる「全損」という言葉には、大きく分けて2つの意味があります。
一つは「物理的全損」
(車が炎上したり、ペシャンコになったりして物理的に修復不可能な状態)。
もう一つが「経済的全損」
です。これは、車の時価額(現在の価値)よりも、修理代の方が高くなってしまう状態を指します。
実は、大型店で「直せない」と言われるケースの多くは、物理的に直せないのではなく、「うちの設備と技術では時間がかかりすぎるし、責任も持てないから、新しい車を買ってもらった方が手っ取り早い(効率が良い)」というお店側の都合(経済的全損や手間の回避)であることが非常に多いのです。
現代の車は、衝突時のエネルギーを「車の骨格(フレーム)」全体でクシャッと吸収することで、乗っている人間の命を守る構造になっています。そのため、外見が大きく壊れていても、人間の命を守り抜いた「車の骨」を正しく引き出してあげれば、また元気に走ることができるケースが無数にあるのです。
2. ミリ単位の究極の再生手術「フレーム修正」とは?
車の骨格(フレーム)が曲がってしまった車を直すには、一般的な鈑金塗装の設備では太刀打ちできません。必要になるのが、重症患者を救うための巨大な手術台である「フレーム修正機」です。
これは、何トンもの力で車の骨格を前後左右から引っ張り、歪んでしまった寸法を元の正しい位置へと戻すための大掛かりな特殊設備です。大型店ではこの設備を持っていなかったり、使いこなせる職人がいなかったりするため、「直せない」と突き放すしかありません。
当店では、このフレーム修正機を使用し、メーカーが定めたボディー寸法図(新車の時の設計図)と照らし合わせながら、ミリ単位の狂いもなく車の骨格を引っ張り出します。まさに「究極の再生手術」です。
3. デジタル時代の最先端テクノロジーと、職人の技
車の保有台数も1999年のピークを境に、高齢者の免許返上が徐々に目に付くようになりました。現代は100年に一度の大変革期と言われ、ネットワークと計算能力が圧倒的な進歩を遂げています。今やスマホの能力は30年前のスーパーコンピュータに匹敵し、IoT(すべてのモノがインターネットにつながる状態)など、デジタル技術が革新的な概念を生み出しています。
私たちフルタ自動車鈑金も、この第4次産業革命の新たな価値観を肯定しています。フレーム修正においても、最新の3次元コンピューター計測機などの「ハイテク技術」を駆使し、人間の目では見えない骨格の歪みをデータで正確に把握します。デジタル技術を屈指することで、作業者のストレスも緩和し、完璧な安全性を享受できるのです。
しかし、どんなテクノロジーが進んでも、それを使いこなせない人々は多く、超高齢化の進む日本では益々デジタルデバイド(情報格差)が増えると予測しています。「車が全損と言われた」と泣き崩れるお客様の心を、パソコンのデータが癒やすことはできません。
だからこそ、私たちには揺るぎない社訓があります。
「企業は人なり。その人は我々自身である。」
このような時代だからこそ、押し寄せるテクノロジーをただ漠然として受け入れるのではなく、「人間としての経験の質」を高めてくれるかを基準としています。
重症を負った車の骨格を引っ張る時、鉄の悲鳴を聞き分け、どこにどれだけの熱を加え、どの角度でハンマーを振るうか。そこには、熟練の職人だけが持つ究極の感覚(経験の質)が求められます。
人との触れ合い、優しさ、思いやり、おもてなしといった元来日本人が大切にしてきた「ハイタッチな要素」が不可欠であり、人に優しいテクノロジーを進化させ、それでも賄えない部分は人間が介在する。
絶望しているお客様の肩に手を添え、「大丈夫、私たちが必ず直します」と約束する。このハイテクとハイタッチの融合こそが、私たち最大の強みです。
4. フルタの「集合天才」が蘇らせる、愛車との未来
「もっと長く、もっとキレイに、車の総合病院として、すべてのお客様に笑顔と感動を提供しよう。」
これが、私たちの経営理念です。
大破した車を前に、最新のフレーム修正機を操る鈑金職人、複雑な配線や先進安全装置(自動ブレーキなど)を復元する国家資格整備士、そして新車の輝きを取り戻す塗装職人。彼らが「集合天才」となって知恵と技術を出し合い、一台の車を蘇らせるために全力を尽くします。
「他店では廃車だと言われたのに、またこの車に乗れるなんて夢みたいです!」
納車の時、涙を流して喜んでくださるお客様の最高の笑顔と感動こそが、私たちがこの仕事に命を懸ける理由です。
5. 岐阜で大破事故・フレーム修理にお悩みなら、フルタへ!
「事故で大破してしまい、ディーラーで全損だと言われた」
「愛着のある車だから、どうしても直して乗り続けたい」
そんな切実な想いを抱えている方は、絶対に諦めないでください。廃車の手続きをしてしまう前に、岐阜の“くるまの総合病院”に一度お声がけください。
県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐの、爽やかなターコイズブルーの看板が目印の【本社・雪見店】。そして各務原市や羽島郡、瑞穂市、本巣市方面からもアクセスが良く、大破事故にも対応できる最新のフレーム修正設備を完備した【織田塚店】の2拠点で、皆様の愛車の命を救うためにお待ちしております。
レッカーでの搬入対応や、複雑な保険会社とのやり取りもすべてプロが代行いたします。お見積もりや復元可能かのプロの診断は完全無料です。また、長期間の修理でお車をお預かりしている間の通勤等にご不便をおかけしないよう、代車やレンタカー(軽自動車〜乗用車)をご用意しております。
ハイテクな設備と、職人のハイタッチな熱い魂。
どんなに傷ついた愛車でも、私たちが必ず希望の光を見つけ出します。スタッフ一同、あなたからのSOSを心よりお待ちしております!
■お問い合わせ・店舗情報
事故修理専門工場 フルタ自動車鈑金(特定整備認証工場・CDR認定テクニシャン在籍)
代表:古田 昌也
【本社・雪見店】
〒500-8136 岐阜県岐阜市雪見町1-5-17
(県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐ。ターコイズブルーの看板が目印です!)
【織田塚店】
※各務原市・羽島郡・瑞穂市・本巣市方面からもアクセス良好!フレーム修正機・ASV対応の最新設備を完備。
電話番号:058-246-1551 (※総合受付)
営業時間:9:00〜18:00
定休日: 日曜・祝日(※年末年始・GW・お盆期間等は要確認)


