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事故をきっかけに買い替えを検討中の方へ。現代の「修復歴」に対する誤解と最新修理技術

古田昌也

古田昌也

テーマ:車の事故修理

事故をきっかけに買い替えを検討中の方へ。現代の「修復歴」に

岐阜市で地域の皆様の愛車を守り続ける「くるまの総合病院」、フルタ自動車鈑金の古田昌也です。

大切に乗っていた愛車での、突然の交通事故。
お怪我がなかったとしても、大きく凹み、無惨な姿になってしまった車を目の前にすると、心まで深く傷ついてしまうものです。

そのままお車を購入した販売店に車を運び込むと、営業担当者からこのように言われることが少なくありません。

「フレーム(骨格)まで歪んでしまっているので、直しても『修復歴あり(事故車)』になってしまいますよ」

「フレームが歪んだ車はまっすぐ走りませんし、縁起も悪いです。この機会に新車へ買い替えませんか?」

この言葉を聞いて、「そうか、もうこの車はダメなんだ」「安全に乗れないなら買い替えるしかない」と、泣く泣く愛車を手放してしまう方が後を絶ちません。

しかし、長年「事故車の再生」に命を懸けてきた鈑金塗装のプロフェッショナルである私たちから、声を大にしてお伝えしたい真実があります。



「フレームが歪んだらまっすぐ走らない」というのは、ひと昔前の常識です。現代の最新技術を用いれば、事故前と全く変わらない安全性と走行性能を取り戻すことは十分に可能なのです。

今回は、事故をきっかけに買い替えを検討されている方へ向けて、現代の「修復歴」に対する誤解と、フルタ自動車鈑金が誇る最新の修理技術について詳しく解説します。

【誤解だらけの修復歴】「事故車はまっすぐ走らない」は本当か


そもそも「修復歴」とは、車の骨格部分(フレームやピラーなど)に損傷を受け、そこを修理・交換した履歴のことを指します。確かに、車の骨格は人間でいう「背骨」のようなものであり、ここが数ミリでもズレていると、タイヤの摩耗が早まったり、ハンドルが取られたりする原因になります。

ひと昔前の鈑金修理では、職人の「長年の勘」や「目視」を頼りにチェーンで車体を引っ張り、フレームを修正していました。そのため、どうしても数ミリの誤差が生じ、「事故車はまっすぐ走らない」というネガティブなイメージが定着してしまったのです。

しかし、現代は違います。
私たちフルタ自動車鈑金では、職人の勘だけに頼ることは絶対にしません。

これは、メーカーが新車を製造した際の「正しい骨格の寸法データ(設計図)」と、現在の事故車の寸法がどこで、どの方向に、何ミリ歪んでいるかとして完全に可視化する技術です。
その正確なデータをもとに、何トンもの力で精密に引っ張ることができる「最新のフレーム修正機」を使用し、メーカーの設計図通りのミリ単位の精度で骨格を元の位置へと戻します。

「まっすぐ走らない」どころか、事故前と全く変わらない、安全で快適な走行性能を完全に取り戻すことができるのです。

「目」や「脳」も直す!最新エコカーに必須の「エーミング」技


もう一つ、現代の車を修理する上で絶対に欠かせないのが「電子制御(コンピューター)の修復」です。

近年の車には、衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)や、車線逸脱防止支援システムなど、高度な先進安全装置が搭載されています。これらのシステムは、フロントバンパーの裏にある「ミリ波レーダー」や、フロントガラスに付いている「カメラ」が車の「目」となって機能しています。

事故でバンパーやガラスに衝撃を受けると、外見は綺麗に直っても、中にあるレーダーやカメラの角度がわずかに狂ってしまうことがあります。この狂いを放置すると、「障害物がないのに急ブレーキがかかる」「いざという時に自動ブレーキが作動しない」という、命に関わる恐ろしい事態を引き起こします。

フルタ自動車鈑金は、国から高度な修理技術を認められた「特定整備認証工場」です。
骨格や外装を綺麗に直した後は、専用のターゲット(標識)と最新のコンピューター診断機を使用し、レーダーやカメラが正しく機能するようにミリ単位で調整する「エーミング(特定整備)」という作業を自社で完結して行います。

鉄板(ハード)を直すだけでなく、コンピューター(ソフト)まで完璧に直す。だからこそ、新車同等の安全性を保証できるのです。

「縁起が悪い」ではなく「命を守ってくれた愛車」


「でも、大きな事故を起こした車に乗り続けるのは、なんだか縁起が悪い気がして…」
お客様からそんなお声をいただくこともあります。お気持ちはとてもよく分かります。

しかし、見方を変えてみてください。その車は、ご自身やご家族の代わりに自らの身を呈して潰れることで、皆様の命を守ってくれた「恩人」ではないでしょうか。
思い出が詰まった、皆様の命を守り抜いてくれた愛車を、「縁起が悪い」という理由だけでスクラップにしてしまうのは、少し悲しい気がしませんか?

私たち職人は、「よく頑張ってくれたね」という敬意を込めながら、最新の技術と手作業のぬくもりをもって、再び元気に走れるように車を「治療」しています。綺麗に治った愛車と対面されたお客様の多くが、「やっぱり直してよかった!これからも大切に乗ります」と笑顔で帰っていかれます。

なぜフルタ自動車鈑金なのか?他店との3つの明確な違い


「購入した量販店でも直せるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、実は大きな量販店やフランチャイズ店であっても、高度なフレーム修正は自社で行わず、私たちのような鈑金塗装の専門工場へ外注しているケースが非常に多いのです。

フルタ自動車鈑金が「くるまの総合病院」として、多くのお客様から直接選ばれているのには理由があります。

違い①:ディーラー品質をしのぐ「完全自社施工」とコスト削減


フレーム修正機、エーミング設備など、ディーラーと同じ専門設備を自社で完備しています。中間マージン(外注費)が発生しないため、最高品質の修理を、他店の見積もりよりも大幅に抑えた価格で提供することが可能です。

違い②:安全性の「見える化」で圧倒的な安心をお約束


口頭で「綺麗に直りましたよ」と言うだけではありません。「修理前・修理後の骨格寸法データ」や、エーミング作業の「完了証明書」など、安全性を裏付ける客観的なデータを包み隠さずお客様にお見せします。根拠のある安心感こそが、私たちの誇りです。

違い③:お客様の人生に寄り添う「お客様ファースト」の提案


もちろん、車の損傷があまりにも激しく、修理費用が新車価格を大きく上回ってしまうような場合は、当店が儲かるからといって無理に修理を勧めることは絶対にありません。
お客様の思い入れ、保険の加入状況、今後のライフプランなどをトータルで考え、「今回は買い替えた方が、〇〇様の人生にとってプラスになりますよ」と、誠実にアドバイスさせていただきます。

諦める前に、まずは「くるまの総合病院」にご相談を

お車を購入した大型量販店やチェーン店で「もう直りません」「買い替えですね」と言われて絶望している方。
ローンがまだ残っているのに事故を起こしてしまい、どうしていいか分からずパニックになっている方。

どうか、そのままの状態で、一度岐阜市のフルタ自動車鈑金(織田塚店・雪見店)にご相談ください。
私たちは、単なる車の修理屋ではありません。車を通じて、お客様の心と生活の平穏を取り戻す「くるまの総合病院」です。

最新のテクノロジーと、長年培ってきた職人の魂で、あなたの愛車にもう一度命を吹き込むことができるかもしれません。
ご相談やお見積もり、セカンドオピニオンは完全無料です。強引な営業も一切いたしません。

大切な愛車を手放して後悔してしまうその前に。皆様からのご連絡を、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

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古田昌也
専門家

古田昌也(整備士)

フルタ自動車鈑金 雪見店

高い技術で鈑金塗装修理を行うだけではなく、お客様の立場にたったサービスの提供を追及。職人気質な業界にサービス精神を取り入れ、お客様の役に立ちたいと考えている

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