冬によくある車のトラブルはこれだ!
こんにちは 岐阜市の自動車キズ・へこみ・板金修理専門工場
青いカンバンが特徴的なフルタ自動車鈑金(古田板金) 古田昌也 です。
せっかくピカピカにしたのに、なんだかきりっとしない!その主な原因は、ヘッドライトにあります。よく見ると、ヘッドライトがくすんでいたり、汚れていたり、黄ばんでいたりしていませんか。ヘッドライトコーティングで愛車の目元をキリット美しく透明感のある輝きができます。
ヘッドライトコーティングはこんな方にお勧め!
ヘッドライトがくすんでいる。黄ばんでいる。ヘッドライトの汚れが取れない。
夜ヘッドライトの明かりが弱くて見ずらいから、ヘッドライトのバルブを変えようか検討中!
車検に行ったら、ヘッドライトの明るさが基準値以下で不合格になった。
事故で左ヘッドライトを新品に変えたら、右ヘッドライトのくすみ、黄ばみが気になるようになった。
市販のヘッドライトコーティングを試したが、すぐに黄ばんだりくすんだりしてしまう。
ヘッドライトの黄ばみ・白濁の原因は・・・
主な原因は、ガラスのように透明で熱に強い性質を持つポリカーボネイト樹脂をキズや紫外線から守るために施されたコーティングが剥がれたことによって起きます。洗車機や紫外線によってコーティングが劣化し、黄ばみや白濁で汚れたようになり、ヘットライトがくもったように見えます。
ヘッドライトコーティングとは・・・
ヘッドライト(ポリカーボネイト樹脂)を覆うコーティング剤が汚く剥がれ黄ばみや白濁、くもりの症状が出ていますので、まずは、このコーティング剤を綺麗に磨いて除去します。ヘットライト表面の汚れたコーティング剤を綺麗に除去するとガラスのように透明な元の状態に戻ります。このままだと、時間が経つにつれ汚れや黄ばみが再発しますので、表面にヘッドライトコーティングを施し汚れにくくしたり、ヘットライトを紫外線から守ったりして保護します。