がんと向き合う

こんにちは！蒸し暑い日が続き梅雨だなと実感する日々が続きますね。
我が家にはようやくエアコンが入りました。これで夏を安心して迎えられます。

最近テレビをみていて有名芸能人の訃報や大病報告が多くあります。いつ見てもやはりつらいですね。ここ最近だと有名歌舞伎俳優の奥様が乳がんだと発表されことが大きな印象を持たれたのではないでしょうか。
まだ30代という若さでの罹患。今まで乳がんは40代からの病気と思っていました。しかし若くして乳がんになることも十分にあるということが改めてがんというものが身近な病気であると確信させてくれました。
美濃加茂市内の病院に勤めている方の話を聞くと、芸能人ががんを公表すると検診にくる患者さんが急増するそうです。
癌は早期発見が鍵です！！早期発見できれば、5年後、10年後の生存率はかなり高い水準といえると思います。
そして、乳がんは自分自身で異変に気づける癌です。異変に気づいたらすぐに病院へ行くこと、そして検診はこまめに受けましょう。多くの方にがん検診の大切さを知っていただけたら嬉しいです。
そうはいってもいつ、誰が、がんに罹るかはわかりません。その時の転ばぬ先の杖としてがん保険は必要です。
通院や手術、場合によっては今までの社会生活が難しい場合もあります。お金がかかります。悔いのない治療を選択をするためにも保険は必要です。日進月歩で医療技術は変わります。時代に合ったがん保険に加入できていますか？？
検診に関心を持つのと同時にご自身のがんの保障も今一度ご確認くださいね！！