企業が知っておきたい、試用期間後の本採用見送りのリスクと対応方法について
ハローワーク求人って人が来るの?
ハローワーク求人って、応募者が来ない‥。
そんな話をよく聞きますが、本当なのでしょうか??
ネットから申し込みができて、無料で使えて、もしかすると助成金を受けられる人が来るかもしれないなど、
実は夢のようなツールであったりもします。
なのに、何であまり応募者が来ないと思われてしまうのか?
求人票に温度を載せる、ということ
皆さんは、ハローワークの求人の更新をどのようにしていますか?
更新期限が来たら更新、その時に条件が変わっていないか簡単に見直して、そのまま継続、なんてしていませんか?
だとしたら、とてももったいないことです。
もっとできることがあります。来ない原因は、そこです。
企業側の、どうせハローワーク求人は来ないから‥というあきらめの気持ち。
無機質だった求人票に熱量を載せて、伝える努力をして、もっともっと改善しましょう。
御社の良さを表現しましょう!
人は思いに触れて動きます。だからこそ、求人にも温度感が必要です。
専門家を使うメリット
私たちは、採用コンサルを行っています。
自分たちだけでも求人は書ける!と思っている方は多いでしょうけれども、
外部の人を使うメリットは、実はたくさんあります。
・慣れた環境にいる社内の方には見えにくい、外からわかるPRポイントを見つけます。
・求職者の目に触れるちょっとしたコツがあります。
・ヒアリングをさせていただくので、人に話すことで気づけることがあります。
・何より、採用を通じて御社がどうしていきたいか、共に未来を具体的に描きます。
広告代わりにもなる、大切な求人票です。
一度、私たち採用コンサルタントに見せてみませんか?
きっと、新しい企業の未来にワクワクしますよ。