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山崎憲治

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コラム

子どもの学力を伸ばす方法

子ども

2016年9月30日

子どもの学力を伸ばす方法
【成績の良し悪しは遺伝?】
保護者の方で『私が勉強が苦手だったから』と言う事で、我が子にはそう言う想いをさせたくない。と早くからいくつものお稽古教室を掛け持ちされ親子共々多忙な毎日を過ごされてる、そう言う話を聞かれた方は多いいと思います。今回はそんな方々に知らなければ絶対損!!と言う目からウロコの話をお届けいたします。

【学力格差】
全国的に子ども達の体力低下が問題になっていますが、同様に学力低下も問題になっています。なぜなら体力と学力は脳の機能上密接に繋がりがあるからなのです。
学力が低下している要因として考えられることはいくつもあります。先ずは基礎学力不足
ひらがな、カタカナ、漢字等の文字がきちんと読めない、書けない。足し算・引き算・掛け算・割り算の計算がきちんと出来ない。それらを処理するためのスピードが遅い。次は語彙力不足、学校の授業の中で先生の言ってる言葉の意味がよく分からない、それから理解力不足、説明等を聞いてもよく理解できない、イメージ想像が出来ない。そして記憶力不足、授業等で習ってもすぐに忘れてしまう、覚える事ができない、覚えられない等。更に集中力不足、しっかり落ち着いて考える事ができない、学習に対して集中できない、すぐにあきてしまう、席にある一定の時間座っている事ができない等。その他にやる気がない、意欲がない。体力・筋力・脳力(脳の持久力)が弱い等、考え出すとこのように学力低下の原因は一つだけではなく複合的なものであると考えられます。

【知らなければ絶対損!!目からウロコの学力を伸ばす方法】
学力が停滞している子ども達はやる気もなく集中力もなく椅子に一定の時間座っているだけの体幹を司る筋力も弱く体力もありません。問題を見てもそれを処理するための脳の認知機能である理解力や思考力、記憶力等がしっかりと働いていないからなのです。頭の中はいつもイライラしていたりボーッとしていたり、そんな状態の子ども達にいくら勉強をさせても効果はあまり期待できません。

ここからが目からウロコの話、そんな子ども達に対して凄く効果が上がるのは楽しい運動なのです。サッカーや野球等のスポーツではなく楽しい運動、そして高強度な運動。子ども達が夢中になって難しくなく簡単だけれど息が上がるような激しくて楽しい、そしてたくさんの筋肉を使う運動 (例いろいろな鬼遊び等) その様な遊びを取り入れ子ども達の興味を刺激しながら学習へ移行することで学力アップへとつながります。
理由として子ども達は体力がつき筋力がつき椅子に一定の時間座れるようになります。それだけではありません。激しい高強度だけれど楽しい運動をした後は脳の血流量が上がり学習に対する意欲や有能感・達成感が高まると同時に、理解力や思考力・記憶力等の認知能力が向上した状態で集中して問題に取り組めるので結果として学力は伸びるのです。
【カギは放課後の過ごし方】
日中は幼稚園や保育所、学校で一様に過ごす子ども達。そして放課後、この放課後の時間の使い方によっても子ども達の学力格差が生まれる要因があるようです。
現在中学2年生(女子)で小学生の時に私のプログラムに参加していたHさん。彼女は学習塾に通うことなく勉強と部活を両立させ中学校生活を満喫しています。勉強では学年トップの成績。部活は体育会系で毎日遅くまでだそうですが、楽しそうに話してくれると保護者の方からの報告を受けています。
私のプログラムでは週1回1日2時間のプログラムで運動プログラム1時間、学習プログラム1時間のトレーニングを行っています。そのプログラムによって理解力、思考力、判断力、読書力、記憶力、計算力、集中力等の学習能力、更に運動能力や体力も向上します。Hさんもこのプログラムを受け上記の学習能力を高めていたのです。Hさんだけではなく他のプログラム経験者の殆どの人たちも中学入学後学年トップレベルの成績をあげています。
                参考図書 『脳を鍛えるには運動しかない』 


      

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山崎憲治

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