新築時に防音室を計画するメリット|後付けとの違いと設計で考えておきたいこと

木造住宅の2階にヴァイオリン防音室|24時間演奏対応・ピアノも21時まで
木造戸建て住宅の2階に、楽器を楽しめる防音室を施工
「自宅でヴァイオリンを時間を気にせず練習したい」
そんな希望を実現するため、木造戸建て住宅の2階に防音室を施工しました。
今回の防音室は、ヴァイオリンの24時間演奏に対応しています。
さらに、施工後にはピアノも設置され、現在はヴァイオリンとピアノの両方を演奏できる空間として使用されています。
演奏可能時間は次のとおりです。
* ヴァイオリン:24時間
* ピアノ:21時まで
同じ防音室であっても、楽器の種類によって演奏可能な時間が異なることは、防音室を検討するうえで知っておきたいポイントです。
木造住宅の2階でも防音室はつくれる?
「木造住宅では十分な防音ができないのでは?」
「2階に防音室を設置するのは難しいのでは?」
このようなご相談をいただくことがあります。
木造住宅の2階でも、建物の構造や荷重条件、周辺環境などを確認したうえで、防音室を計画することは可能です。
ただし、防音工事は壁に吸音材を入れるだけではありません。
音が伝わる経路を考慮し、床・壁・天井・窓・ドアなどを含めた防音設計が必要になります。
特に2階の場合は、階下への音の伝わり方にも配慮することが大切です。
大きな窓を残した、明るい防音室
防音室というと、窓のない閉鎖的な部屋をイメージされる方もいるかもしれません。
今回の施工では、既存の大きな掃き出し窓を生かしながら、室内側に防音サッシを設置しました。
自然光が差し込む明るい空間を維持しつつ、必要な遮音性能の確保を図っています。
防音室だからといって、必ずしも窓をなくす必要はありません。
建物の条件や求める遮音性能に合わせて、採光と防音を両立する方法を検討できます。
ヴァイオリンは24時間、ピアノは21時まで。その違いは?
今回の防音室は、ヴァイオリンの24時間演奏を想定して設計・施工しました。
その後、ピアノも設置され、ピアノについては21時までの演奏に対応しています。
ヴァイオリンとピアノでは、発生する音の大きさや周波数特性、演奏による振動などが異なります。
そのため、同じ防音室でも、すべての楽器が同じ時間まで演奏できるとは限りません。
otokura株式会社では、使用する楽器や演奏時間、建物の構造、周辺環境などをヒアリングし、それぞれの条件に合わせた防音室をご提案しています。
ヴァイオリン・ピアノの防音工事をご検討中の方へ
* 木造住宅の2階に防音室をつくりたい
* 自宅でヴァイオリンを夜間も練習したい
* ピアノとヴァイオリンの両方を演奏したい
* 窓のある明るい防音室にしたい
* 防音工事の費用や工期を知りたい
このようなご希望をお持ちの方は、ぜひご相談ください。
防音工事の費用は、お部屋の広さや建物の構造、使用する楽器、希望する演奏時間などによって異なります。
otokura株式会社では、お客様の演奏環境やご希望を丁寧にお伺いし、防音室の設計から施工まで対応しています。
ヴァイオリン・ピアノの防音工事や、お見積もりのご相談はお気軽にお問い合わせください。
https://otokura-inc.com/


