福岡市住宅設計 電磁波をおさえる家づくり (屋内配線からの放電を排除)
【住宅ローン返済について、・金利が下がっている現状において注意すべき点】
(返済比率)
ローン支払いとして望ましいとされる返済比率(月々の返済額)は、毎月の給料の30%程度 (住宅ローン+車のローン+ショッピングのローンの合計が毎月の給料の30%程度以内) となっております。
(ローン審査)
金融機関で調査すれば、各個人が、各種のローンをいくら借りているのか、金融機関のネットワークにおいて、すぐに分かるようになっています。(過去に毎月の支払において引き落としができなかった等の情報も分かるようになっています。)その為、源泉徴収票、納税証明書等を金融機関に提出し、銀行に審査依頼すれば、返済比率により、融資額が決定します。または、融資不可能という返答があります。その状況に応じて清武建設で、土地の選択、建物の規模、予算についてお話させていただいています。
(過去最低の金利における状況で変わる事)
現在、ローン金利が過去最低の状況ですが、毎月の返済額(返済比率)は、過去も現在も変わりませんが、金利が下がっているという事は、毎月のローン返済額の内訳の利子の占める割合が減り、結果的に数10年のローン総額(お借入総額・銀行融資額)が増えるという点が変わります。(融資を銀行が行う、行わない、という審査条件は変わらない状況。)
(低金利において注意すべき点)
住宅ローンについて、清武建設にてお話させていただきますが、金利が下がり、ローンの借入額を増やせる状況ですが、将来、金利が上がる事になれば、借り換えをおこなったとしても、毎月の返済額が増加することになる可能性もあり、家計を圧迫しないように、余裕のある範囲でお借入をおこなう必要があります。(または、長期固定金利を選択する事も必要だと思います。)
(住宅ローンの選択)
「どのような住宅ローン商品が良いか」、
「どちらの銀行が良いか」、
お客様それぞれの状況によって、異なってきます。
その為、清武建設の建築士が、建築プラン作成と並行して、
住宅ローンのご提案もおこなっています。
(株)清武建設・清武一級建築士事務所
一級建築士 清武修一
◆ 家づくり相談窓口(一級建築士事務所)
◆宅地お探しの相談窓口 (不動産事業)
福岡市東区箱崎7-2-14 清武建設社屋
◆木工所・倉庫(簡易打ち合わせ室あります。)
福岡県朝倉郡筑前町栗田957
電話 0120-01-5040 (火・水・定休)
福岡の注文住宅HP
清武建設・過去の施工事例
http://kiyo.jpn.com/kouzirei.html