出版記念のお祝いグラス 【メッセージ入り オリジナル ギフト】
高級ウイスキーや限定酒の名入れ加工では、「ラベルは剥がしたくない」というご相談をいただくことがあります。
サンドブラスト加工は、ラベルを残したまま空いているガラス面へ彫刻することも可能です。
今回は竹鶴ピュアモルトに、ラベルを残した状態で記念彫刻を行った事例をご紹介します。
高価なお酒だからこそ、ラベルを残したい
お酒の名入れボトルをご注文いただく際、
「ラベルはそのまま残せませんか?」
というご相談をいただくことがあります。
特に高級ウイスキーや限定酒、終売品などは、お酒そのものだけでなくラベルにも価値があります。
お気に入りの銘柄だからこそ、ラベルを剥がさずに記念品として残したいと考える方は少なくありません。
今回もそのようなご希望をいただいたご依頼でした。
加工できるスペースはわずか
今回のお酒は竹鶴ピュアモルト。
ラベルのデザインが大きく、加工できるガラス面はラベルの上部と下部だけでした。
さらに、お祝いの文章やお名前など彫刻したい内容は比較的文字数が多め。
限られたスペースに文字を収めながら、見やすく美しく仕上げる必要がありました。
そこで今回は、ラベル上部と下部の空きスペースに文字を分散してレイアウトする方法を採用しました。
【今回のご希望】
・ラベルは剥がしたくない
・お酒本来のデザインは残したい
・文字数はできるだけ多く入れたい
・贈り物として見栄えよく仕上げたい
ラベルを残す名入れには特別な価値がある
ラベルを剥がして全面にデザインを施す方法もありますが、ラベルを残すことで、そのお酒本来の魅力をそのまま楽しむことができます。
特にウイスキーや日本酒の愛好家の方は、銘柄や年代、限定ラベルにも思い入れを持たれている場合が多くあります。
そのため、
「お酒の個性を残しながら記念品にしたい」
というご要望も増えてきました。
ラベルを活かした名入れは、世界に一本だけの記念ボトルでありながら、お酒本来の価値も大切にできる方法だと思います。
無事に完成してほっとしました
実は今回のようなご依頼は、加工できる範囲が限られているため、通常よりもレイアウトに悩みます。
特に高価なお酒や入手が難しいお酒の場合は失敗が許されません。
文字の大きさや配置を何度も検討しながら制作を進め、無事に完成したときは正直ほっとしました。
ラベルの魅力を残しながら、お客様の想いも形にできた一本になったと思います。
完成した喜寿祝の名入れボトル
こちらが完成した竹鶴ピュアモルトです。
文字数が多く、さらにラベルを残したいというご要望だったため、レイアウトには特に気を使いました。
ラベル上部にお祝いの言葉、ラベル下部にお名前や贈り主様のお名前を配置し、限られたスペースを有効活用しています。
高価なお酒ほど失敗は許されません。
完成品を確認し、無事に美しく仕上がったときは正直ほっとしました。
お客様にも喜んでいただける一本になったと思います。
(※掲載写真は個人情報保護のため一部加工しています。)
高級酒や限定酒の名入れをご検討の方で、「ラベルは残したいけれど彫刻もしたい」
という場合は、お気軽にご相談ください。限られたスペースでも、できる方法をご提案いたします。


