「ちょっと話がある」は怖いよ
こんにちは(^^)
福岡市早良区四箇田団地商店街にて、パーソナルトレーニングジムを経営している原田です。
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なぜスネるのか?
嫌な事があった時
「スネる」
「バンッと大きな音をたててドアを閉める」
「その人の前で、ため息をつく」
『不機嫌』を出して、
『察してよ』と態度で伝える。
こういうのを「受動攻撃」と言います。
「攻撃」とありますが、相手を攻撃することが目的ではありません。
実は、受動攻撃を取る人の特徴は
●やさしい人
●いい人
●まじめ
●甘えられなかった人
●怒ってはいけないと思ってる人
最後の手段
『私が我慢すればいい。でも我慢にも限界がある。我慢を続ければ自分が壊れる。かと言って、相手に本音を言ったり、怒ったりすると、相手を傷つけることになって、関係が壊れる。じゃあ、「スネる、黙る、無視する」で、察してよ!』
怒りたいけど「怒れない」
伝えたいけど「怖い」
嫌われるのが「不安」
そう。
必死で「心」を守るために、間接的に相手に察してもらう「しか」ない。
最後にとる苦肉の策なんです。
原因は何?
親への「感情」の抑圧だったりします。
小さい頃、グッと堪えた感情が溢れそうになっているんです。
『お母さんの一番になりたかっただけ』
『どうして僕の気持ちを分かってくれないの?』
『僕だって、まだ子供だよ。どうして弟ばかり構って、僕には構ってくれないの?』
『もっと甘えたかった』
そんな本音があるにも関わらず
『いい子でいたらお母さんに褒められるんだ。見てくれるんだ。』
『人が期待する通りに動いたら、褒められるんだ。』
『僕が、がんばればいいんだ。』
そうやって、
「本音」を殺して、押し込めて
「思考」と「緊張」で、
感情に「蓋」をするんです。
次第に、そんなことも忘れて
『だって、頑張るのが当然でしょ?』
『我慢するのが当然でしょ?』
『どうせ僕なんて・・・・・』
『私が我慢すればいいことだから・・・・』
『だって、それが大人でしょ・・・・・』
と、さも自分の性格の様に
『蓋』を正当化するんです。
どうしたら楽になれるの?
「感情」を感じ切るんです。
あの時の
・寂しさ
・辛さ
・怒り
・妬み
・はがゆさ
・かなしみ
全部全部、感じ切るんです。
でも、あなたはまだ重たい「蓋」が心をふさいでいます。
その蓋を取るために、下記の言葉を一人で言葉に出して言ってみてください。
※もしかしたら言葉に詰まったり、急に動悸がしたり、涙が出たりします。
それは、自分が
「そうしないといけない」
「そうするべき」
「やってはいけない」
と、心を守るために身に着けた鎧に気づくことでもあります。
無理する必要はありません。
僕自身も、一番最初の言葉で、つまづきました。
①『お母さんなんて、死んじゃえ!』
これを言えるまで、時間がかかりました。
言えた時、お母さんに対する隠していた「怒り・悲しみ」がぐわーと湧いてきました。
取り繕った思考から、本音の感情が姿を現します。
↓
②『お母さん、どうしてあのとき僕の気持ちを分かってくれなかったの!本当は辛かった。甘えたかったんだよ。』
自然と大粒の涙がこぼれていきました。
今、思いつく限りの気持ちを全部吐き出します。
汚い言葉、言ってはいけないと思ってる言葉、全部です。
↓
ここで、不思議な記憶や感情が、自然に湧いてきます。
「あっ。お母さんは、そういえば、ご飯の時、僕の話をいつも、うんうんって聞いてくれてた」
「あっ。お母さんは、いつも僕に、いってらっしゃい、おかえりって言ってくれてた」
「あっ。お母さんは、ずっと僕の味方でいてくれた。」
そんな、「知っていたけど」
「心に届いてなかった」
「ごまかしていた」
感情に出会います。
↓
最後に
③『お母さん、大好き。』
子どもが、親にのぞむことは、そんなに多くありません。
●「僕を分かってほしい」
と
●「お母さんも幸せでいてほしい」
この2つです。
そっと、自分の中の小さな自分をぎゅってする
全部吐き出したら
心の中にいる
小さな自分を、ぎゅってします。
「ごめんね。あの時、強がって、言えなくて」
そして
そんな自分を必死で守ろうとしただけの
「スネる自分」も否定せず
ぎゅっと
「今まで守ってくれてありがとう」って
ぎゅっと抱きしめます。


