昔の写真を見ると、緊張や不安が和らぎ、活力が湧く

テーマ：心

こんにちは(^^)
福岡市早良区四箇田団地商店街にて、パーソナルトレーニングジムを経営している原田です。

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緊張と不安は、期待が高いから

「緊張」と「不安」を感じるのは、結果に「期待」しているからです。

例えば、甲子園に行くための第一試合！

ものすごく真剣に野球の練習をしている人と

普段から練習もせず「行けたらラッキー」と

思ってる両者だと、

間違いなく「前者」の方が緊張と不安が大きいはずです。

　『わくわく』というのは、漢字でもし書くと「笑苦笑苦」

期待と不安

期待が大きいと、不安も大きいんです。

緊張と不安を柔らげるには？

「ドーパミン」が重要になります。

やる気ホルモン、快楽ホルモンです。

出し方は

①昔の写真を見る（思い出がポジティブなのが良い）
②話したことのない人と話してみる
③あいさつをする
④楽しみを作る
⑤運動する（歩く、筋トレがオススメ）
⑥知らない土地に行く（旅行がオススメ）
⑦好きな音楽を聴く
⑧笑う

　人は、

「何かをしなきゃいけない」

「こんなはずじゃない」

「自分はもっとできるはず」

そう、自分に期待しすぎたりしますが

『生物として、その日1日を生き抜いただけで勝ち（価値）です』

何かができなくても

特別じゃなくても

ただ、生きていれば良いんです。

さあ、グダグダ言ってないで、楽しもうよ！