【第4回】AIに頼ると頭は悪くなるのか?

佐々木康仁

佐々木康仁

テーマ:スマホ

「AIに頼りすぎると、考えなくなるのでは?」


最近、この質問をよく受けます。

確かに、AIは便利です。
聞けばすぐに答えが出る。

だからこそ、不安になるのも当然です。

■「便利」と「依存」は違う

まず最初にお伝えしたいのは、

AIを使うこと=悪いこと
ではありません。

問題なのは、

「使うこと」ではなく「使い方」です。

・何も考えずに答えをもらう
・そのまま使う
・疑問を持たない

これでは、確かに思考力は落ちていきます。

■思考力が落ちる人の使い方

例えば、

・すぐにAIに答えを聞く
・自分で考える時間を持たない
・AIの答えを疑わない

この状態は、

「考えることを放棄している」状態です。

これでは、
頭を使う機会そのものが減ってしまいます。

■逆に、伸びる人の使い方

一方で、こんな使い方をしている人もいます。

・まず自分で考える
・AIに意見を聞く
・違いを比較する
・さらに深く考える

この使い方をすると、

思考力はむしろ伸びます。

なぜなら、

「一人で考える」から
「対話しながら考える」に変わるからです。

■AIは“思考の相手”になる

これまで、人は

・本を読む
・人に聞く

ことで考えを深めてきました。

これに加えて今は、

AIと対話する

という選択肢が増えています。

つまりAIは、

答えをくれる存在ではなく、
思考を深めるための相手なのです。

■佐々木流:おすすめの使い方

ここで、佐々木さんにぜひやってほしい使い方です。

① まず自分で答えを出す
② AIに同じ質問をする
③ 違いを見る
④ どちらが良いか考える

これを繰り返すだけで、

・思考力
・判断力
・表現力

すべてが鍛えられます。

■結論:問題はAIではない

結局のところ、

問題はAIではありません。

使う人間の姿勢です。

AIに任せて楽をするのか、
AIを使って成長するのか。

この違いが、これからの時代を分けます。

■今日のワンフレーズ

Think before you ask AI.
(AIに聞く前に考えよう)

■まとめ

AIは、思考を奪うものではありません。

むしろ、

思考を加速させるツールです。

ただしそれは、

「正しく使った場合」に限ります。

これからの時代は、

・考える力
・選ぶ力
・疑う力

これらが、ますます重要になります。

This is the AI era. Are you ready?
(これはAIの時代です。準備はできていますか?)

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佐々木康仁
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佐々木康仁(ITコンサルタント)

株式会社CNCコンサルティング

対面と非対面を組み合わせた独自のマーケティング手法、ChatGPTを活用するための基礎的な講習、小学校などでのICT教育支援を事業の柱とする。数々の職業を経験し“現場感覚”でサポートできるのが強み。

佐々木康仁プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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