「お米の卸なんて、どこも同じでしょう」。そう思われる方も少なくないと思います。しかし私は、お米を売る仕事は単なる商品の受け渡しではなく、お客さまの課題を聞き取り、最適な一品をご提案する仕事だと考えています。その考えの土台は、前職での経験にあります。
私は愛知県名古屋市の大学に進学し、卒業後は名古屋市の大手不動産会社に就職してセールスとして従事しました。指導もそこそこに、1年目から一人で現場に出され、不動産という高価な商品をどうすれば売ることができるのか、毎日悩み続けました。飛び込み営業も経験し、気後れすることなく商談に臨む度胸と、お客さまの購買意欲を引き出す提案力が鍛えられました。お客さまのライフイベントを踏まえて資金計画を立てるという、実直なプランニングの姿勢も、この4~5年で身につけたものです。
そして2011年、父と兄が営む四国フードを手伝うために故郷へ戻りました。しばらくは社内業務を支えていましたが、次第に物足りなさを感じるようになり、培った営業力を発揮して新規顧客の開拓に乗り出します。不動産という高額商品を扱っていた私にとって、お米を売ることに不安はありませんでした。お米は食生活に根差した商品であり、必要としてくださるお客さまが数多く存在し、市場規模も大きいと確信していたからです。
そして2023年、私は代表取締役に就任しました。現在は飲食店さま、企業・病院・福祉施設の食堂を運営する事業者さま、給食業者さま、そして個人のお客さままで、幅広い販路を築いています。同時に、地元で米作りに情熱を燃やす生産者の発掘にも力を注いでいます。
お米選びは、価格だけでも品種だけでも決まりません。私は、こしひかりやあきたこまちをはじめ多様な品種を扱える強みを生かし、お客さまの業態やお料理に合った商品をご提案いたします。
強み② 不動産営業で培った提案力による、新規開拓実績
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Mybestpro Members
早野由規(米卸売業)
有限会社四国フード
愛媛県内の生産者から直接買い付けた米を飲食店や事業者へ卸し、中間業者を介さないことで価格を抑えながら生産者の顔が見える安心感も提供。地域で育ったお米を地域で味わう地産地消を目指しています。
早野由規プロは愛媛新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
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地域生産者と飲食店をつなぐ地産地消の米卸販売のプロ
