「阪神・淡路大震災」から２０年

１９９５年１月１７日、 「 阪神・淡路大震災 」 が発生しました。　　　　
この未曾有の大都市直下型地震をきっかけに、消防行政は
大きく変化し、国民の防災に対する意識も一気に高まりました。

今年はその大震災から２０年を迎え、これまでの取り組みを
振り返り、改めて、次世代へその経験とそこから得た教訓を
伝承することが求められています。

震災を知らない子どもたちに、震災の経験と教訓を伝える意義は
何か、そしてどのように伝えていくか。詳しくは弊社ブログをご覧下さい。
http://iwamotosyoukai.blog16.fc2.com/blog-date-20150113.html

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消防・防災のプロ　
株式会社岩本商会　仙波誉子の取材記事はこちら
http://mbp-japan.com/ehime/bousai/