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コラム

時代に合わせて多様化する葬送のかたち

2020年5月2日 公開 / 2020年5月25日更新

コラムカテゴリ:冠婚葬祭

コラムキーワード: お墓お墓参りエンディングノート

少子高齢化、核家族化が進むのに並行して、葬儀や葬送のかたちも多様化してきています。

お葬式であれば、
① 一般葬  通夜+葬儀 故人の為に多数の方達と祈り、お別れをする
② 家族葬  家族や近親者のみなど、少数で行う
③ 一日葬  通夜を行わず葬儀のみを行う
④ 直葬   通夜や葬儀を行わず、火葬のみを行う

どれが良いとか悪いとかではなく、故人やご家族の現在の環境や状況(経済状態等)に応じ、また、故人の意思(エンディングノートなど)によって行われるケースが多いのではないでしょうか。

① → ② → ③ → ④ の順序で、参列者は減少、葬儀規模は縮小していきます。

お葬式は参加人数や規模、費用で優劣を評価するものではないですよね。
お葬式を営むご遺族、参列者の方々の故人への感謝やご供養の気持ちが一番大切ですよね。

ではなぜこのように規模が縮小される傾向に現在あるのか?

それは、冒頭に記したように、少子高齢化や核家族化により、
①遠方からわざわざ来てもらう(費用や仕事を休んでもらう)
②高齢者に対して長時間の拘束
③喪主自身も仕事を休めない

など、現代における社会環境が大きくかかわっているように思います。

では、葬送(葬儀、火葬後の埋葬、お遺骨の葬り方)についてはどうでしょうか。

葬儀も無事に終わり、手元には火葬したお遺骨が手渡されます。

そのお遺骨、先祖代々からのお墓がある方、墓地を求めてこれからお墓を建立される方はなんら問題はなく、そのお墓に埋葬(納骨)されると思います。ですが、決してそういう方達ばかりではありません。

①先祖からのお墓はあるけど、将来お墓の後継者がいない(子供がいない)
②子供はいるが、遠方にいるため、お墓はみてもらえないかもしれない
③身内が近くにいないため、自分にもしものことがあった時、誰が埋葬をしてくれるのか

などの理由から、お墓は作らない、お墓じまいを考えている、お墓以外の葬送の方法、などについてのご相談が増えてきています。


葬送方法については、上の表の通り、大きく分けて4つの方法が今はあります。
① お墓に埋葬する
② 永代供養をしていただく
③ 自然葬を執り行う
④ 手元供養をする

この先、これ以外の方法も増えてくるのかもしれません。

ちなみにアメリカでは火葬したお遺骨を分解してバイオ肥料として、農園で使ってもよいと、どこかの州の法律で決まったとの情報もあります。(ご遺族の意思によります)
この方法はさすがに日本ではどうなんでしょうね。

このように、今後も時代や環境の変化によって、様々な葬送のかたちが生まれてくるのでしょう。

私のコラムでは、墓じまいや葬送の方法について、手順や、やり方など、新しい情報も含めて発信していきたいと思います。

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