あなたの「隠れた武器」は私しか知らない!
まず、なぜ「雇われ」ようと思ったのか?
それしか選択肢がなかったからでしょうか?
そもそも、学校を卒業する前から「就職」活動をせねば!
なんて教え込まれた私たちの世代。
学生から社会人になるという事は、果たして
「就職」だけしかないのか?
いわゆる「雇われ」?
「就職」とは「職業に就く」と検索では出てくるが、、、、、
「職業に就く」ことは「どこかに属する」という事。。。
「自分で何かやる!」という考え方を持つ人は、
ほとんどと言っていいほど、いないに等しいのでは?
なぜか?
周りの環境にそのような「自分で何かやる」人がいない場合は
教えられる事もなく、いくつかの選択肢もない!
だから「就職」活動が当たり前になってしまう。
それでいいのか?
私の場合も、選択肢もなく、やりたい事もわからず、
大学4年生の秋に、就職説明会に行った覚えがある。
そう「就職」説明会である!
「雇われ」説明会である!
でも、「就職」はせず、海外に行った後に
「自立」する事を決意したのです!
そう「雇われ」からの脱出です。
私の場合は決して「雇われ」から脱出したかったわけではありません。
何が得意か、何がしたいか、よりも、「どうなっていたいか?」
を追求した結果「自立」する、いわゆる「起業」を選択したのです!
無謀でした!