阿部元監督親子のことについて

澤田有心子

澤田有心子

テーマ:子育て

こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。

Being up 協会
町のお母さん保健室 Hidamally
代表 澤田有心子です。

今日は、阿部元監督親子のことを書きます。

正解はわからないけれど、
私は、親子がこの経験を通して善き方へ向かう応援者でありたいと思っています。

私も、息子たちの胸ぐらを掴んで怒ったことがありました。

そのことを記しながら、
親と子、それぞれが、家族としても善き方へ向かうことを
心から願っています。

※息子たちからも、子育て中のことは書いていいと許可をもらっています。

長男・二男が中学生の時。

当時すでに180センチ近くあった2人が、激しい喧嘩をしました。

アドラー心理学を学んでいた私にとって、
兄弟喧嘩は「子どもたちの課題」。
介入しないという選択を、しっかり持っていました。

でも、その時の喧嘩は、
「ぶっ○すぞ!」
という言葉を使った喧嘩に発展したのです。

その言葉が、私の中の「信じて見守る線」を超えました。

だから私は、覚悟を決めて、胸を張って、
「私は介入する」と決め、2人の中に入っていきました。

そして、2人の胸ぐらを掴み、目を見て言いました。

「喧嘩はしてもいい!」

でも、「ぶっ○すぞ!」は、やめて。

「お母さんが一生懸命育てた大切な2人が、
“ぶっ○すぞ”って喧嘩することが、悲しくて仕方ないわ!!」

「母の愛を舐めんじゃねーぞ!!!」

「喧嘩するなら、他の言葉で喧嘩しなさい!」

そう言い放ったあと、
私はすぐに2人の元を離れ、別の部屋へ行きました。

足がガクガク震えていました。

後日、落ち着いている時に、その言葉について話し合うこともしました。

子どもたちなりに、いろいろ考えていたこともわかりました。

その後、喧嘩した2人も、もう1人の息子も、
兄弟喧嘩や私との言い合いの中で、
あの悲しい言葉を使うことはなかったと記憶しています。

数年後。
二男が浪人生、三男が高校生の頃だったかな。

今度は二男と三男が、取っ組み合いの喧嘩に発展しました。

「これはまずいかも」と思い、介入しようとすると、
三男に、

「もう!お母さん!
俺たちは喧嘩しても仲直りするから、ほっといてくれ!!!」

と言われ、

「あ、そうだった。ごめん」

と引っ込みました。

その後、2人は一緒にテレビを見て笑っていました。

私はその後も、
介入すると決めた時も、感情的に怒る時も、
子どもたちだけでなく、夫にも、

「愛の言葉を使って怒る」

ことを大切にしてきました。

それは今となっては、
愛され子ども、愛され夫、愛され母、愛され妻になり、
家族みんなで幸せになるための”必殺技”でもあると感じていて、
講座でもお伝えしています。

阿部元監督と娘さんたちのこと。
正解はわかりません。

でも私は、

親として、覚悟を決めて介入する必要がある時もある。

その一方で、関わり方を間違えると、
子どもが追い詰められてしまうこともある。

その両方を、私なりに知っています。

だからこそ、

どうか「親子、それぞれの命を大切に」。

介入した原因と目的。
チャッピーに聞いた原因と目的。
電話した原因と目的。

一つひとつを丁寧に見つめ、改善点を探しながら、
親子が善き方へ向かってほしいと、心から願っています。

私は、善き方へ向かうことを願う、応援者の1人でありたい。

町のお母さん保健室 Hidamally
Being up 協会
代表 澤田有心子

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澤田有心子(子育て講師)

町のお母さん保健室 Hidamally

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