今日は夕方から東京です。面談後、新潟へ移動です。(2018.7.25)
やっぱり「人」対「人」ですね。
熱意をもって連絡をもらうと、熱意をもって返したくなります!
真に迫った、真剣なメールを頂くと、
同じ熱量で(分量も相応に)返したくなります。
一言で返せるメールではない、ということですね。
逆に、さめた感じのメールだと、こちらもそのように返してしまいます。
ただ、変化は常に自分から・・・。
こうした場合も、ケースバイケースでしょうが、
こちらから火をつける、気持ちを温めるように返す、
ということもやっぱり大事だよな・・・などと、ちょっと反省しました。
色々なタイプの方がいて、色々な熱量の方がいて、勉強させてもらっています(^^)