天声人語について(2021.3.2)

榊原宏昌

榊原宏昌

テーマ:日々の仕事から


天声人語について

天声人語というと、朝日新聞のコラムを
思い浮かべる人がほとんどでしょうが、
コラムの名前以前に、この言葉があったことを初めて知りました。

天声人語とは、
「天に声あり、人をして語らしむ」
という中国の古典に由来しているとのことで、
「民の声、庶民の声こそ天の声」
という意味なのだそうです
(この古典が何であるかは不明とのこと)

なので、人の声に素直に耳を傾けることが大切、
という意味となるのだそうです。
朝から、なるほど・・・と思いました(^^)

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榊原宏昌
専門家

榊原宏昌(経営コンサルタント)

天晴れ介護サービス総合教育研究所

介護職、ケアマネジャー、管理者・本部責任者として15年間介護現場の実務とマネジメントを担当。その経験を生かし、経営幹部、管理者、ケアマネジャー、介護職らに実践的で明快なコンセプトとノウハウを提供する。

榊原宏昌プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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