危機管理について3つの行動原理(2020.3.2)

榊原宏昌

榊原宏昌

テーマ:日々の仕事から


危機管理について3つの行動原理

米国では、危機管理のトップに立つ者の行動原理として
・疑わしいときには行動せよ
・最悪事態を想定して行動せよ
・空振りは許されるが見逃しは許されない
という三つの原理があるとのこと。

こういう時に、活用したいですし、身につけたい内容ですね!

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

榊原宏昌
専門家

榊原宏昌(経営コンサルタント)

天晴れ介護サービス総合教育研究所

介護職、ケアマネジャー、管理者・本部責任者として15年間介護現場の実務とマネジメントを担当。その経験を生かし、経営幹部、管理者、ケアマネジャー、介護職らに実践的で明快なコンセプトとノウハウを提供する。

榊原宏昌プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

介護現場をよくするコンサルタント

榊原宏昌プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼