今日は大阪の社会福祉法人さんでした。夜は愛知に戻って、デイサービスの研修講師です!
来週月曜日は、公開収録セミナーで「管理職養成講座第3回」です。
不適切ケア・虐待・身体拘束防止+リスクマネジメントについてお話します!
内容は午前・午後で以下のとおりです。ようやく資料ができました・・・。
不適切ケアが虐待に発展する。
要件等を満たさない身体拘束は虐待にも該当する。
そもそも、身体拘束はリスクがなければ行わないことから、
身体拘束の上位概念にはリスクマネジメントがある。
そして、これら不適切ケア・虐待・身体拘束防止・
リスクマネジメントの取り組みは、
時に職員を消耗させるため、介護現場においては、
多角的な取り組み、ケアする人のケア、が求められる。
・・・そんなお話をしようと思います!
【前編】
1.虐待とは何か?
2.介護現場の身近な事例から考える
3.不適切ケアとは何か?
4.尊厳とは何か?
5.利用者からの暴力について
【後編】
6.身体拘束防止の考え方と具体策
7.身体的拘束適正化の基準
8.身体的拘束適正化の事例
9.リスクマネジメント
10.性〇説に基づく、介護現場での多角的取り組み
もし、よろしければお越し下さい(^^)
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