新元号、政府が提示した六つの原案判明「英弘」「久化」など 2019年4月2日(共同通信より)(2019.4.2)

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新元号、政府が提示した六つの原案判明「英弘」「久化」など
2019年4月2日(共同通信より)

政府が「元号に関する懇談会」の有識者や全閣僚会議などに示した六つの原案は、新元号に決まった「令和」のほか「英弘」「久化」「広至」「万和」「万保」だったことが分かりました。このうち万和は二松学舎大元学長の石川忠久氏(86)=中国古典=が考案。関係者が2日、明らかにしました。

政府は令和以外の原案に関し、考案者も含めて明らかにしていません。菅義偉官房長官は2日の記者会見で「考案者が秘匿を希望しているので、公表を差し控える」と述べました。専門家の間では、令和の考案者は、文化勲章受章者で国際日本文化研究センター名誉教授の中西進氏(89)=日本古典=との見方が浮上しています。

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榊原宏昌(経営コンサルタント)

天晴れ介護サービス総合教育研究所

介護職、ケアマネジャー、管理者・本部責任者として15年間介護現場の実務とマネジメントを担当。その経験を生かし、経営幹部、管理者、ケアマネジャー、介護職らに実践的で明快なコンセプトとノウハウを提供する。

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