話す、ということ、の意味。面談や会議だけでなく、もう少し幅を広げると、、、(2018.7.14)
お盆の慌ただしくも、不思議な1日
久しぶりの1日休み。
何だか慌ただしく、
そして不思議なことが多い1日でした。
・7:30-10:30:地域の夏祭りの準備(テント貼り、備品の運び出し、設置等)
・11:00-12:00:お墓参り
・12:00‐15:00:実家にて昼食
・アタック25(親子大会)を実家で観る。
予選に出てみようか、などと話し合う(注:僕はクイズが苦手です)。
・帰宅後、次男が体調不良で嘔吐
・雷雨の中、夏祭りがどうなるか、で気を揉む
・偶然つけたテレビで甲子園。
星稜VS済美。延長12回より観戦。
星稜が大ピンチの中、二者連続三振を奪う奇跡。
その後星稜が得点をするも、13回裏、済美のサヨナラ満塁ホームラン。
長男とともにすごい試合を観る。
・雷が心配なので、長男と妻だけが、祭りに顔を出しにいく。
・次男が再び嘔吐。長男の宿題の日誌が嘔吐まみれに・・・。
・虹がきれいに見える
・今度は長男が体調不良を訴える
・雷が心配の中、夏祭りの交通整理の仕事に行く(我が家は今年は委員なのです)
・交通整理は意外にヒマで、1時間の間、今後の事業計画についてあれこれ考える。
色々アイデアが浮かぶ。
・帰ってきて、眠れない長男と、
これまた偶然つけたテレビでソフトボールの世界選手権決勝、日本VSアメリカを観る。
これまた延長戦で白熱の試合。
惜しくもサヨナラ負けで準優勝となったが、上野投手の力投に感動。
我が家のプライベートにお付き合い頂き、
ありがとうございました。
ただ、1日の中で結構色んなことが起きたので、
書き留めておこうと思ったのです。
特に、高校野球とソフトボールと、
すごい試合をたて続けに観れたのは驚きでもあり、感動しました。
自分も色々忙しく仕事をしているけど、
こんなに張り詰めた緊張感の中で勝負していないなあ、と反省もしました。
あとは、子供たちの体調が戻れば・・・と思います。