今日は新潟の社会福祉法人さんです。地域のケアマネさんと合同研修会でした。(2018.7.10)
武田信玄の名言とのこと。
時代を超えて、
大切なことは同じ、
なんですね・・・。
(1)自分のしたいことより、嫌なことを先にせよ。
この心構えさえあれば、道の途中で挫折したり、
身を滅ぼしたりするようなことはないはずだ
(2)自分より地位の低いものが自分と同じような意見なら、
必ずその人の意見として採用すること
(3)組織はまず管理者が自分を管理せよ
(4)信頼してこそ、人は尽くしてくれる
(5)大将たる者は、家臣に慈悲の心をもって
接することが、最も重要である
(6)人材こそが強固な守りになる。
情けは人の心をつなぐ事が出来る。
しかし仇が多ければ結局は国を滅ぼす事になる
(7)人は城、人は石垣、人は堀、
情けは味方、仇は敵なり
(8)為せば成る
為さねば成らぬ成る業を
成らぬと捨つる人のはかなき
(9)老人には経験という宝物がある
(10)三度ものをいって三度言葉の変わる人間は、
嘘をつく人間である
(11)甘柿も渋柿も、ともに役立てよ
(12)人を使うのではなく、その人の技を使うのだ
(13)戦は40前は勝つように
40すぎたら負けないようにするべきだ
(14)大将たる者は、家臣に慈悲の心をもって
接することが、最も重要である
(15)何もかもが思うようにいかない
(16)勝敗は六分か七分勝てば良い。
八分の勝ちはすでに危険であり、
九分、十分の勝ちは大敗を招く下地となる
(17)過ちが有りながら拾った勝ちは、
やがては敵の勝利につながる!
(18)大将は同じようなタイプの人を
好んで使うことを避けなければならない!
(19)大将があまりに怒らなければ、
家臣は油断をするものだ
(20)負けるはずのない戦いに負け、
亡ぶはずのない家が滅ぶのを、人はみな天命と言う。
自分はそれを天命とは思わない。
すべてやり方が良くなかったためだ
(21)一生懸命だと知恵が出る、
中途半端だと愚痴が出る、いい加減だと言い訳が出る
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