新しい橋作りのお手伝いをさせていただきました!
道路を走っていると、川や鉄道を跨ぐ橋を何気なく通過しています。
しかし、その橋を長期間安全に利用するためには、普段は目にすることのない
「橋面防水工事」が重要な役割を果たしています。
橋にとって水は大敵
橋の床版(しょうばん)と呼ばれるコンクリート部分に雨水が浸入すると、
内部の鉄筋が錆びて膨張し、
コンクリートのひび割れや剥離を引き起こす原因となります。
さらに冬季には、凍結防止剤に含まれる塩分が浸透することで、
鉄筋腐食が進行し橋の寿命を大きく縮めてしまいます。
そこで必要となるのが橋面防水工事です。
橋面防水工事の役割
橋面防水工事は、橋のコンクリート床版の上に防水層を形成し、
水分や塩分が内部へ侵入することを防ぐ工事です。
この防水層があることで、
・雨水の浸入防止
・鉄筋腐食の抑制
・コンクリート劣化の防止
・橋梁の長寿命化
といった効果が期待できます。
完成後には舗装によって見えなくなってしまいますが、
橋を守るためには欠かせない重要な工程です。
品質管理が橋の寿命を左右する
橋面防水工事では、
・下地処理の状態
・プライマーの塗布量
・防水材の施工状況
・施工時の気温や湿度
など、細かな品質管理が求められます。
わずかな施工不良が将来的な漏水や劣化につながるため、
施工記録や出来形管理を徹底しながら作業を進めています。
見えなくなる部分にこそ技術がある
橋面防水は完成後に舗装によって覆われるため、利用者の目に触れることはありません。
しかし、私たちが日々安全に橋を利用できるのは、
このような見えない部分の技術と品質管理によって支えられています。
「見えないからこそ丁寧に施工する。」
橋面防水工事は、橋の未来を守るための大切な仕事なのです。
弊社、山梨県で唯一アスファルト釜を保有し、
自社施工ができる会社となっております。
県内各地対応可能でございますので、
お気軽にお問い合わせください。

会社名:武山工業株式会社
住所:山梨県甲府市幸町26番12号
TEL:070-9400-8939
担当:中込 悠一


