お客さま目線に立って、一人一人のニーズにぴったりの保険を提案します（2/3）

困った時にこそ頼りになる存在でありたい

　30年来の付き合いや、親子2代、お孫さんまでの3世代でご契約いただいているなど、長いお付き合いのお客さまが多いのも同社ならでは。「嫁に行った娘、孫のことまでよろしくお願いします」「子どもは保険のことが全く分かっていないので、教えてあげてください」などという依頼も多く、保険のスペシャリストとして絶大の信頼を寄せられています。
　「頼りに思い、長くお付き合いしていただけているのはやはりうれしいですね。しかし、保険に『慣れ合い』は禁物です。『あの人のご家族だから』『あの人のお子さんだからこの保険で』と決め付けず、お客さま一人一人のニーズをしっかりとくみ取って提案しています」と胸を張ります。

　保険の提案とともに大切にしているのが、いざ保険を使うことになった時の迅速な対応です。入院した時、事故に遭ってしまった時、給付金を素早く支払うことがお客さまを助けることにつながります。
　「大変な時に少しでも早く給付金が手元に届くことで、経済的にも、気持ち的にも楽になるものです。例えば書類を郵送すればいい時も、直接出向いてその場で処理するなど、できる限り迅速で慎重、丁寧な対応を心掛けています。事故の場合、私が現場に駆け付けることで安心していただけることも多いです。もしもの時の保険だからこそ、困った時に本当に頼りになる存在でありたいと思っています」

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