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石澤光弘
石職人
石澤光弘プロは山形新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
石澤光弘(石職人)
石光石材店
昨年の今ごろ脳幹梗塞での緊急入院、梗塞の個所が良かったので、命拾いしました、また紙一重で助かったせいで、その後の後遺症もなく無事に過ごしています、仕事もほぼ順調で忙しくさせていただいています、コロ...
ずいぶん久しぶりになりました、今年はおかげさまで、忙しすぎる一年になりました、でもご多分にもれず、売り上げの方はさしたる変化もなく低空飛行を続けています。自分たちの市場はともかく縮小傾向が加速して...
納骨が差し迫っています、しかしお墓を建てるという事は一生に一回あるかないかです、自分たち業者もそれをわきまえてじっくり進めるべきもの、今回のお客様にもできうる限りご納得いただけるように、後悔しない...
今日は平成最後、令和へと元号が変わります。今日平成最後のお墓を仕上げてきました。職人のはしくれである自分は粛々と与えられた仕事をこなしてゆくだけで、それでいいのかなと?世間は色々と騒いでいますが?...
今年は、思ったより寒くない日々が続いています。ありがたいのか、ありがたくないのか地元山形は最近、景気がよくないようで、某菓子屋さんも民事再生法の厄介になったり、某スーパーも純利益が激減しているよ...
明けましておめでとうございます!今年は4日から動き出しています。今日から工場の稼働も開始しました。1月は何かと行事があるために動ける時に動いておかないと、そんな感じでの稼働となります、今日は朝から意...
今日、29日は家のおやじの月命日です、毎月家のお寺さんは自宅までお参りに来てくれます。そしていつもいろんなお話をさせていただきます。 今日は、お墓の立ち位置について、お墓は単に遺骨を納める場所では...
先日の続き?熊野勧進十界曼荼羅の上部のアーチは人が生まれて成長しそして老いてその命を終えるまでの過程を表しています。ここで注目していただきたいのは、老いて行く過程で男性がいなくなり最後の方は老婆...
これが熊野勧進十界曼荼羅です。死生観を表しているといわれています、死生観とは死を意識して生きて行くことに関する概念です。ちなみに十界とは、悟りを得たものと、迷えるものとのすべての境地であるとされ、...
まずいですね、そろそろ雪が降ってきそうなのです、現場はまだ進行中です、トバ建て、加工があと少し、今回も色々トラックの事故などで予定が約10日ほど遅れてお客様には本当に迷惑をかけてしまいました、九日の...
今年最後となります、墓石の建立の現場です、そろそろ雪が降ってきそうな状態になってきました。まだ、トバ建て、小物ができていませんが取りあえず墓まで建てればと思い今日建てました、予定は金曜の大安にとは...
今年も有難いことに、忙しくさせていただきました。業界は不況の真っただ中ですが、家は仕事だけは忙しく、というのも売り上げはさほど良くはない、どうしたら売り上げを上げられるのか?それが今の課題です。...
最近は色々ありすぎました、組合員の不祥事、また組合役員からの批判、個人攻撃ですが、でもそれも自分の不徳の致すところ、?今日は車で茨城県桜川市に行ってきました、いろいろ考えながら、石屋の国家資格と...
もう少しで完成です、油断はまだできませんが、今回の現場はオール国産材で施工、国産材はそれだけで価値はありますが、いろんな問題も抱えています、これは天然であるからこそでてくる問題なので、ご理解をいた...
今日も現場です、蔵王の目透き石で基礎石をつくりました、これが意外にも大変、石は自然なものなので、特に最近はあまりよい部分がとれてはいないようで、採石元は、いい石だよと言っていますが、傷や、すい...
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