「古い」 は価値。 富山の景色と記憶を未来へつなぐ、 これからのリノベーショ ン ~自然と調和する 『心地いい住まい』 のつくり方~
富山県は、立山連峰の山並み、富山湾の海、田園、川といった豊かな自然に恵まれた土地です。せっかくこの土地で家を建てるのに、その景観や周辺環境を活かさない家づくりはもったいないと、私は考えています。家印では「絶景の家」をコンセプトに、富山県の景観や周辺環境との調和を重視した家づくりに取り組んでいます。
地域らしさにこだわるのは、家を建てる行為が「敷地の中を整える」だけにとどまらないからです。窓から見える山々、季節ごとに表情を変える田畑、海風や陽光の入り方、ご近所との距離感、町並みとの調和まで含めて、その家での暮らしは始まります。基本性能としての耐震性能や断熱性能はもちろん備えますが、それと同じくらい大切にしているのが、その敷地でしか実現できない景観の活かし方です。
事務所は富山県下新川郡朝日町にあり、隣接する入善町を含む下新川郡エリアを主な活動範囲としています。地域の地形、気候、季節の変化、暮らしの慣習を肌で理解しているからこそ、図面の上だけでは決められない「この敷地ならこの方角に窓を取る」「この季節の光が入る位置に居間を置く」といった判断ができます。建築は形として末永く残るものですので、いいものを残すことが、結果として美しい町並みを形成することにもつながると考えています。
富山県内で家づくりをご検討の方、特に景観や自然環境を大切にしたい方からのご相談を歓迎しています。「絶景の家」見学会も随時開催していますので、実際の空間で「絶景の家」が暮らしにもたらす豊かさを体感いただけます。


