「古い」 は価値。 富山の景色と記憶を未来へつなぐ、 これからのリノベーショ ン ~自然と調和する 『心地いい住まい』 のつくり方~
家を建てるとき「ハウスメーカーに行ったら、すぐに間取りや見積もりの話が始まってしまった」「自分たちの本当に求めているものを聞かれずに進んでいった」とお感じの方は多いのではないでしょうか。私はご用命を受けてもすぐに図面を描くことはしません。家は建てることが目的ではなく、ご家族が幸せになるための手段ですので、まずはどんな暮らしをかなえたいのかをご一緒に考えるところから始めています。
私が「カウンセリング」という言葉を使うのには理由があります。以前心理学を学んでいた経験を活かし、マイホームを通じて何を得たいのか、実現したい夢は何か、ご家族が大切にされている価値観は何か、といった本質的な部分を掘り下げてお伺いするからです。お仕事や趣味などのライフスタイルから大切にされているものを見いだし、ブレない価値観から逆算してデザインを描いていきます。
家づくりが進むにつれて、迷う場面は必ず生じます。素材選び、設備の仕様、予算配分、間取りの優先順位など、判断を迫られる局面は何度も訪れます。そのときに立ち返る場所、つまりご家族の本質的な気付きがないと、家づくりは迷子になってしまいます。最初の打ち合わせで丁寧に価値観を引き出しておくことで、後から迷いが生じても、ご家族らしい答えに戻れる軸ができるのです。
丁寧なコミュニケーションから生まれたプランは、そのご家族だけのオリジナルです。お客様から「唯一無二で、わが家が一番」と喜んでいただけることが、私にとって何よりのうれしさです。「自分たちらしい家を建てたい」「カタログから選ぶ家ではない一軒に出会いたい」とお考えの方は、ぜひ最初のカウンセリングからご相談ください。


