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  1. 新型コロナウイルスは住宅業界にどんな影響を与えている?
廣瀬貴志

失敗しない工務店選び相談のプロ

廣瀬貴志(ひろせたかし)

住まいづくりの相談窓口「hi-s」(ハイズ)/ヤマイチ株式会社

コラム

新型コロナウイルスは住宅業界にどんな影響を与えている?

2020年3月18日

テーマ:補助金政策

コラムカテゴリ:住宅・建物

コラムキーワード: 補助金 助成金



世界中を混乱に貶めている新型コロナウイルス、小中高校の休校もさることながら、いろいろな業界に影響が広がっていますが、もちろん住宅産業も例外ではありません。

具体的な事象としては、現在トイレやエアコン、キッチンやお風呂など住宅に必須の商品が出荷停止や納入が困難になっています。

これはメイドインジャパンの商品でも部品は中国に依存するものが多く、その部品が入荷できなくなっているからです。

トイレがなくては家には住めませんから当然引き渡しは遅れますよね。

そしてもう一つこの時期に影響が大きいのは3月を期限とする補助金等があるからです。

なんと国の施策にも影響がでているのです!

たとえば次世代住宅ポイントは新築であれば最大35万円分がもらえるのですが、着工は3月31日までにしなければなりせん。でも物の入荷がないのに着工はできませんよね?

そこで次世代住宅ポイントは3か月の延長がいることとなりました。

学校関係やイベントの開催中止、マスク問題などの報道が多い中、こう言った内容は知らない方も多いのではないでしょうか?

民放はほぼ伝えてないニュースをさすがNHKではニュースにしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200227/k10012304371000.html

しかし上記のNHKのニュースは厳密にいうと間違いとも言えるかもしれません。

なぜならこのニュースをみると、自動的に3か月延長されるようになってますが、実は届け出が必要なのです!

その届け出を3月中に提出してはじめて延長が認められます。

当社は次世代住宅ポイントの受付窓口をしているのでわかりましたが、NHKといえど間違うこともあるので気を付けたいものです。

新築を予定されているかたで3月前後に着工の方はぜひ工務店さんと相談されてください。

この記事を書いたプロ

廣瀬貴志

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