モデルハウス見学の正しいタイミング
こんにちは
台風が接近して外は強い雨が地面を叩き付けています。
週末に向けての天候が心配ですね。
以前大町の中古住宅リノベーションのお話をさせていただきましたが、たくさんのお問い合わせをいただいており、みなさんの関心の高さがうかがえます。
もはや新築は消費税の増税前に竣工するのは間に合わないケースが多いのではないでしょうか?
そんな中やはり注目を浴びてきているのが、中古住宅リノベーションです!
今までの間取りを活かすのも良し、まったく違う間取りにするのも良し。
注文住宅の楽しみの一つでもある「間取り」を中古住宅でも楽しむことができることは、とても意味のあることではないでしょうか?
今まで中古住宅の情報を見て、古い考え方だなぁ,使いずらそう…などと敬遠されていた物件でも、自分だったらどういう風にリノベーションしようかなぁ、いい材料やしつらえになっている部分を活かしながら書斎を造ろう!っといった風に物件を見ながら夢を膨らませる楽しみも増えてきますね。
マンションなどでは定着してきている「スケルトンインフィル」という考え方が、もう日本の中古住宅でも当たり前になる時代がもうきています。
それは住宅の資産価値も高めることにもつながり、今全国で問題になっている「空き家」を少なくすることにもつながるのではないでしょうか。
そして第二弾として、呉羽にてハイズ・プロドュースの中古住宅リノベーションがスタートします。
中古住宅リノベーションに興味があるという方は、ぜひお問い合わせください。
ハイズにて建築士がわかりやすくご説明いたします。