だらしなくなりたくない
こんにちは！
嬉しい時も、悲しい時も、ずっと一緒。
あなたのBeauty Adviser 立野 恵梨です。
大きな声を出すとき、食事をするとき、あくびをするとき
こんなことを感じていませんか？
□大きい口を開けられない
□あごが痛む
□あごを動かすとかくかくと音がする
コロナ禍、悩むひとが増えている「顎関節症」
生涯のうち2人に1人が発症すると言われている顎関節症
コロナ禍のマスク生活やリモートワークの増加によって悩む人が今増えています。
口を無理に開けることで、頬が腫れてしまったり
重症になると、数ミリ動かすだけでも痛むなど日常生活にも支障が出る場合も。
痛みが生じる場所は「側頭部」
痛みが生じる場所は、耳のまわりの側頭筋。
この場所、サロンで提供している「脳エステ」で緩めるとっても重要な場所です。
側頭筋を緩めたことで、悩んでいた顎関節症が楽になったというケースも。
日頃感じる不調が一つなくなると、自然と表情が明るくなります。
コロナ禍に増えている原因
1．ストレスを感じるから
2．マスクの下で息をしやすくするためにあごを前に出そうとするから
3．リモートワーク・スマホを見る姿勢が猫背になり、あごの位置がズレるから
あなたにも心当たりはありませんか？
男性より筋肉量が少ない女性に発症しやすいと言われ、
顔の大きさや、ほうれい線などシワの深さにも関係してくる顎関節症
アンチエイジングケアの観点からも気づいたら早めの対処が大切です。
この機会に「脳エステ」を試してみませんか？
富山県で10年以上の実績がある「脳エステ」
側頭部の筋肉を緩めるだけでなく、全身の筋肉までリラックスへ導きます
肩こり・腰痛、姿勢矯正のほか
冷たいものの摂り過ぎで疲れた胃腸の不調回復や
猛暑で疲弊しやすい自律神経を癒すことも「脳エステ」でお手伝いできます。
心身のバランス調整がどなたにとっても難しいこの時期を
爽やかに過ごすためのメンテナンスとしてもぜひお役立てください(^-^)
最後までお読みいただきありがとうございます。
明日もあなたの心と身体がすこやかでありますように♡
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