だらしなくなりたくない
こんにちは!
嬉しい時も、悲しい時も、ずっと一緒。
貴女のBeauty Adviser 立野恵梨です。
おせちを作るとわかる砂糖を使う量の多さ。
一品一品少量でも、結構な量です。
砂糖を使わない作り方もありますが、今回は一般的なおせちのお話を。
おせち料理とはもともと、神様と共に食事をするお正月に、聖なるものと捉えられる火を
お雑煮以外は使わないという風習から味を濃くしたり、酢を使うことで、日持ちする料理を作ることから始まったそうです。
味を濃くする、日持ちする点でふんだんに使われるのが《砂糖》
細菌は、糖分が40%を越えると繁殖しなくなるからなのですが、その量なんとお重3段で1kgにも及ぶんです。
一般的なレシピ換算でも1食あたりの砂糖量は70g。
推奨されている大人の1日あたりの砂糖摂取量は25g以下
これに、お茶菓子とかいただいたらもう…汗
今年も綺麗でいるために、お正月明けすぐに意識を向けると良いポイントはここ!
【1】糖質代謝アップ
【2】たるみ加速予防
【3】皮膚の引き締めケア
※詳しい方法はサロンまたは無料オンラインサロンにて
特に、お正月明けにダイエットを始める方は、ダイエットと同時に意識することが大切です。30歳以上の方はこの3つのポイントを無視してダイエットを始めると、きれいに痩せられず、逆に老けた印象を簡単に作ってしまうからです。
お正月明け、何のためにダイエットしますか?
痩せたけれど、皮膚も痩せた、たるんだ、健康的に見えない。
これではキレイに見えません。
砂糖はもちろん、次いで摂りすぎやすい塩分で、身体からのSOSサインが増えている方が多いと思います。
間違った方法で老化を加速させないように、お正月明けのあなたにとって正しい美容法を再確認しましょう。お気軽にスタッフにご相談ください。
明日も貴女の心と身体が健やかでありますように。
いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
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美と健康の気になるお悩み、知りたいことなどお気軽にメッセージくださいね☆
そこからはスピーディーに対応させていただきます(*^-^*)
一緒に、今できることを考えましょう。
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