飽きた、疲れる、視野が狭くなる

こんにちは！

嬉しい時も、悲しい時も、ずっと一緒。
貴女のBeauty Adviser 立野　恵梨です。

タイトルの3つのサイン、実は「脳疲労のサイン」です。

脳疲労の実態を知る指標になるのが、「飽きた」という感覚。

コロナによる自粛で友達と会いづらい、PC・スマホを見る時間が増えている、長時間同じ環境、同じ作業をしていると、視界がぼんやり、頭が重くなったりします。これは脳そのものが、疲弊している証。

こうなると、飽きたという感覚の次に出てくるのが、「疲れる」というサイン。さらに、疲れを感じているにもかかわらず、無視して作業を続けていると「視野が狭くなる」というサインが。

人間の脳は、視覚から90%もの情報を得ています。ここを逆手にとって視覚から脳を癒す、疲れを取る、集中力と免疫力を高める。それが、全国でも珍しい本格脳エステ「IRON45°ヒーリング ハイジ」です。







体験しないとわからない、一般のエステとは違う心身の爽快感は、「何度受けても不思議な感覚」というお声が多く、脳疲労がたまる怖さ、脳疲労が抜けたときの心身の違いに初めて気づくお客様がたくさんいらっしゃいます。

新年度の始まり、環境変化、自粛疲れを感じやすい5月の心身にぴったりなトリートメントだからこそ、施術中止せざるを得ない現状をとても残念に思っています。

脳に、プラスにも、マイナスにも影響を与える視覚から入る情報。

まずは自分から、健やかな心身を保つために、コロナの最新情報が飛び込む毎日、不安・悲しいニュースや映像を極力遠ざけ、日常にあふれる美しいもの、何気ない優しく微笑ましい景色をたくさん見る目線を持ち続けたいなと思います。

日々、美しい・楽しい・嬉しいプラスの情報を、意識的に視覚から取り込みましょう！心のストレスを軽減し、自律神経のバランス調整、免疫力アップにも必ずつながります。

そして、心と身体のバランスを深層調整する本格脳エステ「IRON45°ヒーリング ハイジ」施術再開できたとき、ぜひ一番に受けてみてください。


明日も貴女の心と身体が健やかでありますように。

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