英文解釈力のリアリティー
中学英語が圧倒的難化を遂げたことは本欄でも度々紹介しています。親御さんの世代ですと、まずbe動詞をやり、だいぶ経ってから一般動詞が出てきて、3学期になるとcanが現れました。今の教科書(ホライズン)は入学したての第1課にbe動詞も一般動詞もcanも入っています。生徒さんの発達段階は同じですのに負担だけが3倍増くらいになっている感じです。
こうした時代を生き抜く大切な術(すべ)は、小学生英語の楽しさに油断せず早目に中学英語の対策を始めることです。
小学生から当館にお出でになったAさん、中学校に進まれて最初の中間テストで96点を取られました。昔と違って平均点が50点くらいだったりすることも珍しくありませんから優秀さが分かります。あれから2年、そのAさんが早くも中3生となっておられます。
昨日、お母様からメールが届きました。
「6月末からテストが続いている、中間が94点・実テが39点(40点満点)、90点超えは1人だけだった、入塾した時の先生の言葉、「目先にとらわれず基礎を大切にすること」、悩みがあった時に掛けてもらった言葉、「学生の本分は勉学、くじけず自分を信じて頑張るのみ、報われなくても辛くても頑張ればいつか道は開ける」、その通りだった、感謝している」(要旨)
本当に良かったです。今、輝いているAさんですが何もかもが順風満帆だったわけではありません。道すがら色々なことが起こり様々な悩みを抱えておられました。そうした時代を共に生きてきましたから、当館にとっても感無量の思いがあります。
これからの時代を生きる生徒さんのキャンバスは真っ白です。無限の可能性が広がっています。人生という大きなキャンバスいっぱいに、輝く素敵な絵を描いていってください。益々のご多幸を心から祈ってやみません。
頑張れー!
※当館の返信です。
「凄いですねー、94点と39点、およそ此の世にあり得る最高の点数、史上最高の組み合わせですね。人間技とは思えません。今の姿は仮の姿で実は神々の館(やかた)に住んでおられるとか・・(笑)。前途洋々です。微塵も心配はいりません。意気高らかに歩みを進めて下さいー」


