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原恵美
フラワーデザイナー
原恵美プロは北日本新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
原恵美(フラワーデザイナー)
emigreenmoon
お祝いに贈られる定番の胡蝶蘭。ズラリと並ぶ胡蝶蘭をよく見かけます。そんな胡蝶蘭ですが、色も一鉢に立っている本数も大きさもいろいろなんです。5本立ては圧巻の豪華さ!
染めた大輪の菊を使った花束。3名の方へ。花の色やラッピングカラーに変化をつけて。
アーティフィシャルフラワーを使って、グリーンフレームを製作するレッスン開催!いろんな種類のグリーンや実物、小花等々、自由に選んで作ってみよう!さあ!何を選ぶのかな?
数種類の苔、石、砂、カラーサンド等々…これを小さなグラスの中に自分の世界を作る楽しい時間。その小さな世界には物語が…
自分の作品を作る。デザインを考える。テクスチャーを考えて素材を求め集めながら、自分の中のイメージ確かなものにしていく。作る。作る…どうなるんだろう…
染められた菊。とても発色が美しい…
このブルーは何ブルー?空と海のブルーが美しすぎる南国には美しすぎるグリーンが…南国の植物を束ねて。
華々しい感じよりモダンでスタイリッシュに!というご要望に応えて。
アンスリウムの赤のいろいろを束ねて
シャンソン歌手の方々をお迎えして、感謝の花束。男性1名女性2名。花はカラーとデルフィでまとめて、ラッピングの色をそれぞれに。
小学校の150周年式典。校長先生、PTA会長からのお話に続き、生徒からの地域でお世話になっている方々は感謝の花束を贈呈。
南国良いとこ一度は行こう!現地の花を摘んで水に入れて楽しんだあとは、ブーケにしてみました!植生が全く違う。市場で見るだけの花たちが自生している嬉しさ!青い空にぴったり!あー南国のブーケ!
お花も光合成をし、水を吸い成長していることはわかっているのですが、あー生きてるんだこのバラも!って見つめてしまいました!白いバラを染めバラにするために専用インクの中につけたら…ちゃんとインクを吸...
モルックという競技ご存知ですか?フィンランドで開発された老若男女が楽しめるスポーツだそうです。モルック大会が開催され、優勝された方は王冠を。そしてリースにもなるように…というご依頼。ブルーアイ...
今は亡き大切な人々に想いを巡らせ、今日も元気だよ!見守ってくれてありがとう!…と手を合わせる場所。毎日お花を添えて。でも毎日お水を替えるのは大変です。生花じゃなくても大丈夫。気持ちです。
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