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原恵美
フラワーデザイナー
原恵美プロは北日本新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
原恵美(フラワーデザイナー)
emigreenmoon
豊かな花びらをつけたラナンキュラスに濃いパープルのフリージアを合わせてみると…色合いと風に揺れるようすが、まるでビオラガーデンのよう。優しいアレンジメントです。
赤いバラとハランだけのアレンジ。葉の赤い模様がバラと通じ合っているかのよう…葉の形で遊んで造形的でシャープ、伸びやかに。男性向けのアレンジメントに仕立てました。
生花のボックスフラワー。お祝いの季節。贈りたい方のイメージに合わせた可愛らしく清楚なお花をそっと詰め込みました。
春の陽射しがうれしい今日この頃。ナチュラルアレンジ4通り。テーブルアレンジにガラス器と苔で春を喜ぶ花たちを使って。
旅立ってから4年が過ぎても大切な存在には変わらない。そんな友人に捧げるお花はミニガーベラで。
雪に包まれている北陸。3月末から4月になれば、春の暖かい陽射しが植物たちを目覚めさせてくれます。レンギョウも春の庭に咲く花。市場から届いた南の地方で育ったであろうレンギョウに北陸の春の庭を思い...
50歳を迎えてすぐに旅立った友へ2月になるとみんなで春の花をたくさん届けに行きます。
雪が降り、風が冷たく、車の上につもっった雪を降ろし…富山の冬ですね〜でも市場には世界中から集まってくるお花たちが!まるで春のお庭のようなアレンジも!
パンジーやビオラといえば…思い浮かぶのは紫色や黄色。今やさまざまな色で楽しませてくれますが、元祖的な色合いですよね。ガーデンように植え込む花のように思われますがこうやってアレンジに使えるように...
鎮魂の場に、心静かなお花をお届けします。
今は18歳が成人。かつての成人式は、20歳の集いに名称が変わりましたね。ご子息が20歳迎えられたお祝いにお届けするお花です。
透き通るような美しい手のひらと指と爪をお持ちのネイルサロンオーナーさま(^^)今年のお正月は真っ赤なお花でスタート!
シャープで落ち着きのあるモダンなアレンジを。アンスリウムを生かしたデザインに。今の季節感たっぷりの鬼柚子といっしょに。器にぴったりなのも嬉しい!
白い百合は八重咲。紫色と合わせて厳かに。
大輪のバラはエレガントよりヘルシーな感じ。ヘルシーなバラに合わせて、ピンクのカンガルーポーや千日紅を。ナチュラルにバスケットに入れて。
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