Mybestpro Members
嗣江建栄
システム開発
嗣江建栄プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
嗣江建栄(システム開発)
ViewSend ICT株式会社
本日は某医科大学訪問する予定。当医科大学は10名の常勤画像診断専門医を有しながら画像診断管理加算2の施設基準にとどまり、その理由をヒアリングしてきます。画像診断管理加算2の算定件数は年間3万件強である。...
お台場で国際モダンホスピタルショウ開催する予定です。ぜひブースNo.【F-13】までお越しください。開催期間:2019年7月17日(水)~7月19日(金) 10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト 南展示棟1・2・3...
7月28日日曜日ですが、オンライン診療勉強する機会があります。(東京大学キャンパス)https://online-m.org/
6月28日の会議で見直した内容がリリースされました。海外にいる患者にも指針が適用。https://www.mhlw.go.jp/content/10803000/000523487.pdf
先日某大学医学部付属病院の放射線部へ行ってきました。この病院は10名の画像診断専門医を有しながら画像診断管理加算1の施設基準しかもっていない。なぜかというと、CTとMRIの検査量は月間5,000件近くあり、レポ...
【目的】2018年人口成長がマイナス44万人強(厚労省統計)、この人口マイナス成長が当面続くと思われる。患者減少により病院を維持するのが厳しくなる。減少した人口の半分程度自由診療にあたる海外富裕層で補填...
オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会、6月10日資料(D to P wiith Dほか)https://www.mhlw.go.jp/content/10803000/000516467.pdfパブコメ募集中。http://search.e-gov.go.jp/s...
中国2019京交会に参加してきました。中国の病院と遠隔医療による処方について意見交換をしてきました。日本の複数病院を中国の病院と業務提携を引き合わせさせていただきました。例:1)日本の病院と提携した...
STEMSとは、STAT Tele-Emergency Medical Support(迅速遠隔医療支援)の略で、救急診療における遠隔支援活動を意味しており、具体的には時差を利用して、本邦の深夜の救急画像診断をハワイや米国本土の日本人放...
A演題を投稿しようと考えていますが、どんなテーマにしようかな。国内、それとも国際間、検討中。
4月28日~5月3日、中国の福建省蒲田市の招待で訪問してきました。日本では500人で1人の医師がおり、中国では3,000人強で1人の医師がいるとい合われています。医師不足の状況は日本より遥かに厳しいです。みんな...
2011年3月10日(関東大震災前日)、ITUで発表した「ViewSend ICT」です。翌3月11日は大変でした。外国人のお客様たちが怖くて部屋に入ることが出来なかった。https://www.itu.int/md/D10-RGQ14.3.2-INF-0017/en
日本遠隔医療学会2019年学術大会(第23回)は、10月5日(土)、6日(日)岩手で行います。演題も募集中。詳しくは下記大会ページをご参照ください。http://jtta2019.umin.jp/
APEC2010で「日本の遠隔医療」を題としてプレゼンテーションした内容です。「Telemedicine in JAPAN 」Telemedicine in JAPAN大きいな影響を与えました。
日本遠隔医療学会には、遠隔医療を詳しく紹介していただいています。遠隔医療とは
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
遠隔医療で世界を変えるICT企業代表
嗣江建栄プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します