遠隔読影導入費用のどこまでが補助対象になるのか

嗣江建栄

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テーマ:遠隔医療

遠隔読影導入にあたり補助金を活用する際、事務長として押さえておきたいのは「どの費用が補助対象として整理できるか」という点です。多くの補助金制度では、医療DX推進や業務効率化に直接資する初期導入費用が対象となります。具体的には、PACS・RISとの連携設定費、画像送信・閲覧システムの導入費、VPN等のセキュリティ通信環境構築費、初期設定や操作説明を含む導入支援費用などが該当しやすい項目です。一方、読影1件あたりの費用や月額利用料、保守費用といったランニングコストは補助対象外とされるケースが多く、申請書では明確な切り分けが求められます。
ViewSend遠隔画像診断支援サービスでは、既存システムを活用した構成を前提とし、補助対象となる初期費用を明確に整理できる点と遠隔画像診断管理加算が算定可能であることなどが特長です。さらに、夜間休日対応や放射線科業務負担軽減など、補助金の趣旨に沿った運用効果を具体的に整理することで、申請時の説明や院内稟議をスムーズに進めることが可能となります。

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