電子カルテ導入で9割の病院がつまずくポイントとは?

嗣江建栄

嗣江建栄

テーマ:遠隔医療

電子カルテ導入で多くの病院が直面する最大の課題は、システム化によって診療の質や業務効率が自動的に向上すると誤解してしまう点にあります。実際には、電子カルテ導入後に「読影結果が返るのが遅い」「放射線科医の負担が集中する」「夜間・休日の体制が組めない」といった新たなボトルネックが顕在化するケースが少なくありません。特に画像診断領域は、電子カルテとPACSがつながっていても、読影体制そのものが整備されていなければ、診療スピードも診療報酬も改善しないのが現実です。

ViewSendの遠隔画像診断支援サービスは、こうした電子カルテ導入後の“運用のつまずき”を解消する仕組みです。連携する拠点病院の放射線科専門医による安定した読影体制を確保することで、診断の質と迅速性を同時に向上させ、画像診断管理加算の算定を支援します。また、夜間・休日を含めた対応が可能となり、常勤医の負担軽減や働き方改革にも寄与します。電子カルテを単なる記録ツールで終わらせず、診療・経営・人材の課題解決につなげること。それがViewSend遠隔画像診断支援サービスがもたらす総合効果です。

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