「働き方改革」の次の一手

嗣江建栄

嗣江建栄

テーマ:遠隔医療

「働き方改革」は、労働時間の是正や制度整備という第一段階を終え、いま“次の一手”として実効性が問われている。その鍵を握るのが、ICTを活用した業務構造そのものの変革である。医療分野では、医師や放射線科医の業務負担が依然として重く、現場の努力だけでは持続可能性に限界がある。ViewSendが提供する遠隔画像診断支援サービスは、地域や施設間の壁を越え、専門医の知見を必要な場所へ迅速に届ける仕組みだ。これにより、夜間・オンコール対応の集中を緩和し、医師の働き方に選択肢と余白を生み出すことができる。同時に、診療の質とスピードを両立させ、患者にとっても安心できる医療体制を実現する。働き方改革の次の一手とは、負担を減らす対症療法ではなく、ViewSendのような仕組みで医療提供体制そのものを再設計し、人と医療を持続的につなぐことである。

リンクをコピーしました

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

遠隔医療で世界を変えるICT企業代表

嗣江建栄プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼