セミナー情報
病院と病院が連携する遠隔画像診断支援サービスを展開しているViewSend ICT株式会社
(東京都 代表取締役:嗣江 建栄)が、国立大学法人山形大学医学部附属病院と「働き方改革
による画像診断医の負担軽減」について委託研究を締結しました。
病院と病院が連携する遠隔画像診断支援サービスを展開しているViewSend ICT株式会社(東京都 代表取締役:
嗣江 建栄)が国立大学法人山形大学医学部附属病院と「働き方改革による画像診断医の負担軽減」について委託研究を締結しました。
研究目的:働き方改革による画像診断医の負担軽減
研究内容:セキュアなプライベートクラウドの構築により、居宅での読影環境を整備し、
1)年間約2,400症例を居宅で読影することにより、居宅から病院へ夜間の移動時間を省き、画像診断医の負担
軽減を図る。
2)脳外科緊急患者の画像は場所を問わずモバイル端末経由でアクセスし、院内医師との連携を実現する
(図1)。