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嗣江建栄
システム開発
2020年10月29日
2021年1月2日
テーマ:遠隔医療
COVID-19が遠隔画像診断支援事業に与える影響について、調べたところ、月間検査数が100人台の小規模施設が受診患者減少の割合が大きいことがわかった。4月は前年の1/3程度まで減少している。
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嗣江建栄(システム開発)
ViewSend ICT株式会社
同じ患者数でも遠隔画像診断管理加算を活用すると次のように増収可能:※遠隔画像診断管理加算2:175点/検査(月1回、CT/MRI)※遠隔画像診断管理加算3:235点/検査(月1回、CT/MRI)
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