【人気回 再掲DAY!】骨太金融コラム! 資産運用におけるIFAの役割と活用法 ④IFAが活用される相談テーマ別の使い方
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【タイトル】
【朝の5分マネー講座】「損したくない」が損を呼ぶ?投資で失敗しやすいプロスペクト理論とは【振り返り】
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「値下がりした株が売れずに塩漬けになっている」「少し利益が出ると焦ってすぐ売ってしまう」とお悩みではありませんか?
おはようございます。
バリューアドバイザーズの五十嵐です。
本日は、日曜日に掲載した記事の振り返りとして、投資判断を狂わせる心理作用「プロスペクト理論」と、その克服法について改めておさらいします。
前回の記事:積立に向いている銘柄は?銘柄の違いで大きな差に
1. 「損をしたくない思い」が損を広げる理由
ノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマン氏らが提唱した「プロスペクト理論」によると、人は「得を得る喜び」よりも「損をする悲しみ」の方を約2倍も強く感じる傾向があります。
投資の世界で起こる2つの判断ミス
- 利益が出ているとき:確実な利益を確保したくて「早すぎる利益確定」をしてしまう
- 損失が出ているとき:損を確定するのが嫌で「下落した商品をそのまま放置(塩漬け)」してしまう
「損を避けたい」という当然の心理が、結果として損失を拡大させてしまう原因になります。
今朝のワンポイントチェック
値下がりした商品を持ち続けたり、少し上がっただけで売ってしまうのは人間の本能的な感情です。まずは「自分も感情に振り回されているかもしれない」と気づくことが重要です。
2. 感情に流されない「ルール決め」の重要性
この心理的ギャップを克服するためには、あらかじめ客観的な「運用ルール」を決めておくことが不可欠です。
感情を排除する3つの実践ステップ
- 期待リターンを把握する:各資産(先進国株式など)の年間リターンの目安を事前に知っておく
- 売却ルールを決めておく:「〇%利益が出たら利確」「〇%損失が出たら損切り」と明確に決める
- 長期目線で捉える:急ぐお金でなければ、短期の揺れに焦らず長期保有を継続する
感覚や感情に頼らず、事前に定めたルールに基づいて合理的に判断することが投資成功の近道です。
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3. 夕方の連載&無料相談のご案内
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