秋の不調は「乾燥」だけじゃない?
不調は偶然起きない!
「しっかり寝たはずなのに、すっきり起きられない」
「風邪でもないのに、なぜか咳だけが長引く」
「夜中に何度も目が覚めてしまう(中途覚醒)」
30代〜50代を迎え、仕事に家事に忙しい日々の中で、こうした「病院に行くほどではないけれど、明らかに調子が悪い」というお悩みを抱えていませんか?
健康に気を使って、サプリを飲んだり、食事に気をつけてみたり……。
実は、その「良かれと思ってやっているあなたの健康法」が、逆に不調を招くマイナス原因になっている可能性があります。
不調は決して、偶然起きるものではありません。
そこには必ず「原因」があります。
今回は、少し驚かれるかもしれない「非常識な健康知識」
をお届けします。

あなたは大丈夫? 体を覚醒させてしまう4つの「NG習慣」
まずは、良かれと思って、あるいは無意識にやってしまいがちな以下の習慣に心当たりがないかチェックしてみてください。
寝る時にスマホを枕元に置いている(画面を見なくても、微弱な電磁波や通知の気配が脳を休ませません)
夜遅くまで明るい部屋(蛍光灯の下)にいる(脳が「まだ昼間だ」と錯覚します)
仕事終わりに良かれと思って「夜の運動」をしている(交感神経が優位になり、脳が覚醒してしまいます)
体に良いと思って「覚醒を促す食べ物」を夕方以降に摂っている(カフェインだけでなく、実はスパイス類やチョコレート、熟成されたチーズなども脳を刺激します)
「体に良いと思って夜にジムで汗を流していた」「寝る直前まで部屋を明るくしてストレッチをしていた」という方。
これらはすべて、脳と体のリズムを狂わせる原因になっているのです。
「何となく不調」の正体は、脳の意識と体の行動の“ズレ”
東洋医学では、心と体は切り離せない一つのもの(心身一如:しんしんいちにょ)と考えます。
現代人の不調の多くは、「脳(意識)が考えていること」と「体(行動)が実際にやっていること」が一致していないために起こります。
例えば、「本当はもう疲れて休みたい」と体が悲鳴を上げているのに、脳が「いや、まだあれもこれもやらなきゃ!」と無理をさせている状態。
この意識と行動のギャップが長引くと、体は言葉の代わりに「長引く咳」や「中途覚醒」というサインを使って、
あなたに「気づいて!」と訴えかけるのです。
「過去・現在・未来」の感情が体に与える影響
さらに東洋医学の面白いところは、あなたの「感情」と「時間軸」が、特定の臓器や症状と深く結びついているという点です。
【過去】の感情 =「悲しみ・憂い」 → 『肺』へ影響(風邪ではないのに出る咳)
過去の出来事に対する後悔、手放せない悲しみ、言いたいのに言えずに飲み込んだ想いは、東洋医学でいう「肺(呼吸器系)」に溜まります。原因不明の咳は、「過去の感情を吐き出したい」という体のデトックス現象かもしれません。
【現在】の感情 =「怒り・イライラ」 →『肝』へ影響(自律神経の乱れ)
「今」目の前にある環境への不満や、キャパシティオーバーによるイライラは「肝(自律神経を司る)」を直撃します。気が高ぶり、夜の覚醒につながります。
【未来】の感情 =「不安・恐れ」 → 『腎』へ影響(中途覚醒・エネルギー不足)
「これから先、どうなるんだろう」という未来への不安や恐れは、生命力の源である「腎」を消耗させます。腎が弱ると、夜中にふと不安になって目が覚める「中途覚醒」が起きやすくなります。
このように、あなたが頭(脳)で抱えている時間軸のストレスが、そのまま肉体の不調としてタイムラグを経て現れているのです。
だからこそ、定期的な「心と体のメンテナンス」が必要
多くの人は、間違った健康知識でさらに体にムチを打ったり、症状を薬で無理やり抑え込もうとしたりします。
しかし、それでは根本的な解決にはなりません。
必要なのは、「脳の意識」と「体の声」を一致させ、本来の正しいバランスに戻してあげることです。
つなぐ手治療院では、単に筋肉をほぐしたり骨格を整えたりするだけでなく、あなたが無意識に抱えている感情(過去・現在・未来)と、肉体のつながりを見極めながら施術を行います。
「色々な健康法を試したけれど、調子が上がらない」
「自分の体の本当のサインを知りたい」
そう感じたら、一度ご自身の心と体を一致させるための「メンテナンス」にお越しください。
身体の事健康知識はこの世に溢れていますが、ご自身の体にあっているかどうかは実は自分では解りません…
ですので間違った引き算の健康法をやめて、体が本当に求めているケアを一緒に見つけていきましょう!!


